骨盤帯の評価・運動療法を極めるために必要な触診技術 臀部編

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【見逃し配信】骨盤帯の評価・運動療法を極めるために必要な触診技術【臀部編】〜骨・軟部組織・神経の触診と圧痛所見の取り方~
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- 12/31WED23:59
- 講師
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吉井太希先生(さとう整形外科、運動器認定理学療法士)
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Point
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅股関節の機能解剖・解剖学が苦手
✅臀部周囲の触診に自信がない
✅圧痛評価が苦手で病態鑑別に自信が持てない
✅下肢疾患の疼痛を改善できない
✅評価・治療の引き出しが少ない
Caution
※2024年8月18日に開催したWEBセミナーの録画動画です。
・動画時間:約3時間
・視聴期間:2週間
■既に終了したセミナーに関しても、申込可能期間内であれば見逃し配信(2週間視聴可能)でお申込み可能です。
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吉井太希先生のセミナー
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- 開催期間
-
WEBライブ・録画受講可能
- 6/22SUN09:00
- 6/22SUN12:00
- 申込締切
-
- 6/22SUN08:59
講義内容
受講者の声
(OT1年目:満足度10/10点)
触診の大切さを改めて感じました。 これまでは何となくで行っておりましたがしっかりランドマークを確認して、どの方向にどの程度動かしていけば良いのかよく分かりました。(PT7年目:満足度10/10点)
触診は本だけではわかりにくいところがあるが、自分の体を使って練習できたので位置関係が理解しやすく今まで不明瞭だったところも分かったのでよかったです。5分で学ぶ要点早わかり動画
様々な下肢疾患に活用できる触診と病態鑑別、治療が学べる
運動器の臨床は触診と鑑別評価ができれば、半分以上は終わったといっても過言ではありません。
今回は、臀部を中心にさまざまな下肢疾患に活用できる触診と鑑別評価をできるようになっていただきます。
講義後にも自分で練習できるように、セルフ触診のコツを、これ以上は簡単にできないというくらい、丁寧かつ詳細に解説していただきます。今回で、全員が触診でき、治療成績を上げられるようになっていただきたいと思います。
講義内容
◇各組織を触る意義、臨床症状との接点、触診のポイント
・機能解剖学を正しく理解する
・適切な圧力を組織に対して加える
・触れる感覚と触れられる感覚の両方を確かめる
・自分の指の幅を知ろう
・超音波画像の見方
・骨盤の形
・骨盤内臓器について
・触診する指の方向◇解剖学・機能解剖、運動学の理解と触診
・仙腸関節の運動学
・仙腸関節の関節面
・寛骨・仙骨の解剖と触診ポイント
・脊柱起立筋の骨盤付着部
・Deep gluteal syndrome
・仙腸関節の解剖学と触診ポイント
・長後仙腸靭帯の機能解剖と触診ポイント
・坐骨結節の解剖と触診
・仙結節靭帯の機能解剖と触診ポイント
・大殿筋の機能解剖と触診ポイント
・大腿骨の解剖学(大転子周辺)
・大転子のfacet
・大転子・転子間稜の触診ポイント
・中殿筋の収縮肢位と触診ポイント
・小殿筋の機能解剖と触診ポイント
・深層外旋六筋の付着部
・梨状筋の機能解剖と触診ポイント
・内閉鎖筋と腸骨尾骨筋の連結と触診ポイント
・大腿方形筋の機能解剖と触診ポイント
・仙棘靭帯の機能解剖と触診ポイント◇セルフ触診
・上後・下後腸骨棘
・仙腸関節裂隙部
・長後仙腸靭帯
・坐骨結節
・仙結節靭帯
・大殿筋
・大転子、転子間稜
・中・小殿筋
・梨状筋
・寛骨三筋
・大腿方形筋
・仙棘靭帯◇圧痛の取り方
・仙腸関節障害に認めやすい疼痛部位と圧痛点
・下肢の後面を支配する皮神経
・上殿皮神経の走行
・上殿皮神経の圧痛の取り方
・中殿皮神経の走行
・中殿皮神経の圧痛の取り方
・osteofibrous tunnelにおけるSCNの走行
・深層外旋六筋周囲を走行している末梢神経
・坐骨神経(SN)の走行
・坐骨神経の圧痛の取り方
・上殿、下殿神経の走行
・上殿神経の圧痛の取り方
・後大腿皮神経の走行
・後大腿皮神経の神経終末
・後大腿皮神経の圧痛の取り方
・陰部神経(PN)の解剖学的ランドマーク
・陰部神経の圧痛の取り方◇症例検討
受講者の声
(OT1年目:満足度10/10点)
触診の大切さを改めて感じました。 これまでは何となくで行っておりましたがしっかりランドマークを確認して、どの方向にどの程度動かしていけば良いのかよく分かりました。(PT7年目:満足度10/10点)
触診は本だけではわかりにくいところがあるが、自分の体を使って練習できたので位置関係が理解しやすく今まで不明瞭だったところも分かったのでよかったです。開催概要
セミナータイトル 【見逃し配信】骨盤帯の評価・運動療法を極めるために必要な触診技術【臀部編】〜骨・軟部組織・神経の触診と圧痛所見の取り方~ 講師 吉井太希先生(さとう整形外科、運動器認定理学療法士) 対象 理学療法士(PT)、 作業療法士(OT)、 柔道整復師、 鍼灸師、 鍼灸按摩マッサージ師 申込締切 12/31(水)23:59 セミナー料⾦ (メルマガ会員)5,000円 開催地の住所 自宅(WEBライブ受講) read more
吉井太希先生の講習会の特徴
- instructor
- 吉井太希先生
- さとう整形外科、運動器認定理学療法士
運動器疾患について、機能解剖から病態を正しく理解し、精度の高い評価と治療ができるように学んでいただけます。触診の練習や、姿勢アライメント、動作分析などを、基礎から丁寧に教えてもらえます。
受講者の声
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理学療法士(PT)
触診についてとてもわかりやすく解説いただけて大満足です。
基礎として最も重要となる機能解剖と触診をしっかりと講義していただけた。
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柔道整復師
触診を丁寧にわかりやすく教えてくださったのでお勧めできます。
自分の触診技術で足りない部分を明確にできたのも良かったし、講師の方にも丁寧に教えてもらえたのでとても良かったです。セルフでの触診方法もこんなに豊富でわかりやすく教えてくださるセミナーはなかなかないと思います。
講師紹介
さとう整形外科、運動器認定理学療法士
吉井太希先⽣
主な経歴 - 2017年3月 中部学院大学リハビリテーション学部 卒業
- 同年4月 さとう整形外科 入職
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キャンセル料⾦は以下のようになっています。
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開催7⽇前まで - 受講料の0%
- 開催当⽇を含む7⽇前から
4⽇前まで - 受講料の50%
- 開催当⽇を含む3⽇前から
当⽇ - 受講料の100%
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講義を録画した復習⽤動画を最⼤2週間限定公開
最⼤2週間限定公開 セミナー終了後2⽇後までに送らせていただきます。当⽇参加ができない場合でも、当⽇参加者と同じ条件で復習⽤動画の視聴と資料の入手ができるのでご安⼼ください。