セラピストフォーライフについて

成長する喜びを
感じてもらう

ペイフォワードという映画をご存知でしょうか?「11歳の少年が、世界を変えるアイデアを思いつく。それは、人から嬉しいことをしてもらったら、別の3人に良いことをするというものだった。彼から始まった愛の行動が、波紋となり徐々に世界に広がっていく。たった一人の少年の始めた行動が世界に変化をもたらす」という感動的なストーリーです。
私達のやりたいことは、これと同じで、とてもシンプルです。成長する喜びを感じてもらえるサービスを提供したいのです。一人一人の成長と喜びが小さな波紋をひき起こし、やがてたくさんの笑顔を生み出してくださると信じています。
『成長する喜びを感じてもらう』
そのきっかけ作りをセラピストフォーライフが担う。それがセラピストフォーライフの存在意義です。私達は医療・介護・福祉分野で、目の前の人のために働いている皆様と一緒に、素敵なストーリーを紡いでいきたいのです。
セラピストフォーライフは、1200回以上のセミナーに参加し、100名以上の講師から学んだスタッフが、講師を厳選しています。一流の講師からだけ学んでいただきたいので、講師数は多くありませんが、全員が一流です。『厳選した最高の情報だけ』を皆様にお届けし、臨床に活かしていただけるよう、私達は誠心誠意、取り組んでまいります。たくさんの笑顔のために、共に素敵なストーリーを紡いでいきましょう。
全てはセラピストの成長とたくさんの笑顔のために - Therapist for Life -
セラピストフォーライフ
会長 片岡哲也
代表 齊藤洋輔
私たちが考える、みなさまの成長を促す講師に必要な要素は3つ。
「臨床力」「指導力」そして「情熱」です。
弊社の講義を担当するのは、これらを全て兼ね備え、100名以上の中から私たち
が選び抜いた各分野のスペシャリストの方々です。
毎月10〜15回のセミナーを開催しています。土・日曜日開催はもちろん、平日ナイトセミナーや、いつでも繰り返し視聴可能なリピート配信など、様々な生活スタイルに合わせた学びの場を提供しています。
充実した内容から、受講された方々の多くが何度も受講してくださっています。
「分かったような気がする」で終わらせない。
私たちはセミナーを受講した後こそが、成長に最も重要な時間だと考えています。受講したら終わりではなく、そこからが成長の始まりです。
受講生の成長を第一に考え徹底したアフターフォローをお約束します。
セラピストフォーライフは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、その他セラピストの成長支援のための様々なサービスを提供しています。
各分野のスペシャリストの知識や技術、経験を余すことなくお伝えし、みなさまの成長の一助となることをお約束します。
臨床現場で悩むセラピストのために、「良き先輩」であり、「良き理解者」であり、「良き友人」でありたいと考えております。
「人生に生きがい」を、「仕事にやりがい」を、「職場に働きがい」を持つ指針となれるよう努めてまいります。
セラピストフォーライフがご提供する
セミナー講習会の特徴
さとう整形外科 リハビリテーション科 室長
赤羽根 良和先生

セラピストフォーライフでは何度も講演をさせていただいていますが
それはセラピストフォーライフの皆さんが正しい想いで活動されていると感じたからです。
セラピストフォーライフの皆さんが目的としている地域の活性化やセラピストの教育システムの構築などの活動は、今後セラピスト業界にとって非常に価値の高いものになると確信しています。
セラピストフォーライフの皆さんは受講生の先生方の成長を本当によく考えています。
この姿を理念としているため、より良いものを今後も提供していってくださると確信しています。
- 赤羽根 良和(あかばねよしかず)
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さとう整形外科 リハビリテーション科室長
『骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について』(理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06)
『超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例』(理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01)
『症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017)
『症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017)
など100以上の文献・論文多数。第22回・第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞。
著書に『五十肩の評価と運動療法 あなたも必ず治せるようになる! (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)』
『腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック DVD2枚付き (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)』
(いずれも運動と医学の出版社)など
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために