良姿勢に変化するアドバイスができるようになりました。

理学療法士(PT)
良姿勢に変化するアドバイスができるようになりました。
患者様・利用者様の生活を出来るだけ最期までやり遂げていただきたいと経験年数と共に思いが強くなりました。そこで食事と普段苦手なポジショニングの知識をつけたいと思い、その希望に合った内容でとても勉強になり。受講して良かったです。
内田学先生の講習会の特徴

- instructor
- 内田学先生
- 大阪医療大学医療看護学部理学療法学科設置準備室
PTやOTが、嚥下障害の予防と改善に積極的に関わるチームアプローチが当たり前になるようにと、積極的な活動をされています。全身の状態・姿勢・嚥下機能との関係性の理解を深めることを中心に学んでいただく講義です。物静かですが、とても熱い心をお持ちの理学療法士の先生です。
内田学先生のセミナー
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パーキンソン病に対する嚥下リハビリテーション~体幹機能の改善、姿勢への介入、座位コンディショニングの実践~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 5/11SUN09:00
- 5/11SUN12:00
- 申込締切
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- 5/11SUN08:59
内田学先生に関する
受講者の声-
理学療法士(PT)
臨床に対し熱く取り組まれていることが分かりました。
今回のセミナーで、より若いスタッフにも重要性を知ってもらいリハ科全体で取り組み、少しでも多職種との連携強化に繋がるよう取り組んでいこうと思いました。またや内田先生も考え方や患者様に良くなってほしいということを、もっと僕自身も勉強したいので、またセミナーに参加させていただきます。貴重なご講演、ありがとうございました。
instructor内田学先生
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理学療法士(PT)
ポジショニングについても大変参考になりました
熱いご講義ありがとうございました。老健に移動となり、姿勢崩れや誤嚥をする方を見る機会が多くなり、改めてポジショニング・嚥下について勉強する必要性を考えさせられました。職員が少ないく忙しい中、どう情報を共有したらいいのか。ポジショニングについても大変参考になりました。
instructor内田学先生
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言語聴覚士(ST)
初めて姿勢が大事な理由を知ることができた。
STとしての視点しか持てておらず、姿勢のことは教科書的なことしか学べていませんでした。姿勢の崩れ(脊柱、下顎の位置)の影響について、感じてはいましたが個々の説明を受け、それぞれがどのように影響しあい、現在の患者様の状態像に至っていたのかを改めて感じ、勉強になりました。
instructor内田学先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために