チームアプローチの真髄が学べた。
理学療法士(PT)
チームアプローチの真髄が学べた。
質問に対しての回答が丁寧で分かりやすく、さらに付け加えた知識を知ることができたからです。実際の症例の介入前後の比較が圧倒的でした。
内田学先生の講習会の特徴
- instructor
- 内田学先生
- 東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻准教授
PTやOTが、嚥下障害の予防と改善に積極的に関わるチームアプローチが当たり前になるようにと、積極的な活動をされています。全身の状態・姿勢・嚥下機能との関係性の理解を深めることを中心に学んでいただく講義です。物静かですが、とても熱い心をお持ちの理学療法士の先生です。
内田学先生のセミナー
-
【呼吸と姿勢から診る】嚥下障害に対する多角的な評価とアプローチ〜姿勢改善と呼気筋トレーニングで嚥下機能は変わる!〜
close
read more
- 開催期間
-
WEBライブ・録画受講可能
- 11/2SAT14:00
- 11/2SAT17:00
- 申込締切
-
- 11/2SAT13:59
内田学先生に関する
受講者の声-
理学療法士(PT)
ポジショニングについても大変参考になりました
熱いご講義ありがとうございました。老健に移動となり、姿勢崩れや誤嚥をする方を見る機会が多くなり、改めてポジショニング・嚥下について勉強する必要性を考えさせられました。職員が少ないく忙しい中、どう情報を共有したらいいのか。ポジショニングについても大変参考になりました。
instructor内田学先生
-
言語聴覚士(ST)
初めて姿勢が大事な理由を知ることができた。
STとしての視点しか持てておらず、姿勢のことは教科書的なことしか学べていませんでした。姿勢の崩れ(脊柱、下顎の位置)の影響について、感じてはいましたが個々の説明を受け、それぞれがどのように影響しあい、現在の患者様の状態像に至っていたのかを改めて感じ、勉強になりました。
instructor内田学先生
-
言語聴覚士(ST)
何度参加しても常に新しい発見がある。
内田先生の嚥下に対する熱いハートと、患者さんに対する想いがとてもよく伝わり、共感できました。内容もとても深く学びが多くありました。
instructor内田学先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために