明日の臨床に生かせる知識が盛り沢山でした。
作業療法士(OT)
明日の臨床に生かせる知識が盛り沢山でした。
瀧田先生の講義への参加は今回が2度目です。いつもとてもわかりやすく、臨床場面をイメージしやすい構成で、すぐに臨床に生かすことができていると実感しています。不安なく、根拠を持ってアプローチできるようになってきました。また、非常に幅広く病態を解説していただき、勉強になりました。
瀧田勇二先生の講習会の特徴
- instructor
- 瀧田勇二先生
- 白金整形外科病院 理学療法教育部長
病院やクリニックでよく担当する疾患(骨折、軟部組織損傷など)の病態の理解を深め、リスク管理、画像を読み解く力を身につけていただけます。
瀧田勇二先生のセミナー
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※10/16非公開【見逃し配信】これで怖くない!頸椎疾患の病態理解とアプローチ〜画像読影、術前術後のリスク管理と治療介入〜
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- 申込締切
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- 10/16WED23:59
瀧田勇二先生に関する
受講者の声-
作業療法士(OT)
非常に勉強になりました。
瀧田先生、ご講義いただきありがとうございました。私はまだセラピスト1年目でリハビリテーションの知識がまだまだ足りません。自分自身の知識不足を感じ、そんな状態でリハビリを行っていたことがとても危うかったと反省しきりでした。しかし、今回の講義で画像を見たり軟部組織や靭帯への影響を考えたりしながら、どんなリハビリテーションを行う必要があるのかを知ることができ大変勉強になりました。明日から臨床で活かしつつ、職場で共に働くセラピストの皆さんと共有して、よりよいリハビリテーションを提供していきます。本当にありがとうございました。
instructor瀧田勇二先生
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理学療法士(PT)
難しいことを要点をまとめて簡単に、例を挙げて話して下さる。
今まで疼痛に関する勉強会に出たことはあったが、中でも分かりやすいと思ったから。具体的には、難しいことを要点をまとめて簡単に、例を挙げて話して下さるので分かりやすかった。
instructor瀧田勇二先生
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理学療法士(PT)
患者様に感謝されました
痛みに対して、どの組織が痛いかを考えるようになった。また、圧壊の痛みと絞扼性神経障害症状と混同していた患者様に対して理学療法で行える後者の除痛治療を行い患者様に感謝された。
instructor瀧田勇二先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために