【内田学先生】アーカイブ配信ページ
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【内田学先生】見逃し配信まとめページ
- 申込締切
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- 12/31TUE23:59
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内田学先生(東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻准教授)
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Point
既に終了したセミナーに関しても、申込可能期間内であれば録画動画視聴(2週間視聴可能)でお申込み可能です。
Caution
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一緒に申し込まれているセミナー
内田学先生のセミナー
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パーキンソン病に対する嚥下リハビリテーション~体幹機能の改善、姿勢への介入、座位コンディショニングの実践~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 5/18SAT14:00
- 5/18SAT17:00
- 申込締切
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- 5/26SUN23:59
【見逃し配信】セルフで体感する、姿勢を意識した嚥下のポジショニング ~評価と介入のポイントと実践~
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- 申込締切
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- 12/31TUE23:59
【見逃し配信】片麻痺患者に対する嚥下リハビリテーション 〜体幹機能の改善、誤嚥性肺炎の予防、多職種連携のポイントなど〜
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- 申込締切
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- 12/31TUE23:59
講義内容
パーキンソン病に対する嚥下リハビリテーション
~体幹機能の改善、姿勢への介入、座位でのコンディショニングなど~(2023/4/29開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.パーキンソン病の病態
2.パーキンソン病の嚥下障害の実情
・ヤールの分類と嚥下障害
・肺炎患者の生存曲線
・嚥下の問題は多種多様3.パーキンソン病の栄養障害(サルコペニア・フレイル)
・PDの頚部異常
・体験ワーク(体験してみよう)
・食事中の座位チェックのポイント
・骨棘と嚥下障害
・舌骨、舌の位置変化4.パーキンソン病の姿勢異常
・姿勢異常の分析5.パーキンソン病に出現する嚥下障害のメカニズム
6.運動機能と嚥下機能の関連性
・呼吸障害
・呼吸筋トレーニング7.on-off現象、wearing-off現象と摂食嚥下
8.姿勢を意識した摂食嚥下リハビリテーション
・体幹へのアプローチ
・脊柱起立筋
・多裂筋と最長筋
・腸腰筋
・症例検討
・コンディショニング9.摂食嚥下障害に対するPT・OT・STの専門性(多職種連携の重要性)
10.総括
サルコペニア嚥下障害に対するリハビリテーション
~オーラルフレイル、姿勢改善、呼吸機能評価など~(2023/6/24開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.正常嚥下のメカニズム
・喉頭拳上と喉頭蓋閉鎖のメカニズム
・嚥下に関与する筋活動
・嚥下のステージ
・健常者の嚥下パターンとの比較
・飲み込むまでの舌の運動
・水と固形食物での嚥下の相違
・発達と摂食操作2.身体運動と嚥下の関係性
・嚥下に関わる脊柱の機能
・全身機能が嚥下に及ぼす影響
・加齢に伴う嚥下機能障害
・加齢と喉頭の位置
・嚥下反射の加齢変化3.オーラルフレイル
・オーラルフレイルのチェック
・生存率との関係4.臨床で使える嚥下機能評価
・舌
・呼吸
・顎舌骨筋
・喉頭の位置
・嚥下試験
・嚥下音
・姿勢5.アプローチ
・嚥下の代償法
・姿勢
・筋力トレーニング
呼吸・嚥下・姿勢の機能から嚥下障害を紐解く(2023/8/13開催分)
内容を動画で確認する
講義内容
1.高齢者における嚥下障害の実情
2.高齢者の健康観
3.呼吸筋サルコペニア・呼吸障害と嚥下障害
4.嚥下筋サルコペニアと嚥下障害
5.身体活動と呼吸・嚥下
6.高齢者と姿勢の異常が形成する嚥下障害
片麻痺患者に対する嚥下リハビリテーション
〜体幹機能の改善、誤嚥性肺炎の予防、多職種連携のポイントなど〜(2023/9/16開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.脳卒中片麻痺患者に生じる嚥下障害の実状
・誤嚥性肺炎患者の生存曲線
・脳卒中患者における嚥下障害
・胃ろう増設の原因2.急性期・回復期・生活期の嚥下障害の特徴
・脳血管障害発症後の嚥下機能
・脳卒中発症時の意識障害と退院時FOIS
・嚥下障害の原因は、嚥下機能とは言い難い
・年齢に伴う下肢筋力および体幹筋力の経時的変化
・サルコペニアと摂食嚥下障害
・喉頭拳上と喉頭蓋閉鎖のメカニズム
・咽頭腔面積と嚥下機能
・サルコペニア嚥下障害に対する介入のポイント3.SAP(脳卒中関連肺炎)のとらえ方
・脳卒中関連肺炎
・SAP発症まで4.片麻痺者の姿勢異常と嚥下障害の関係性
・動作能力と嚥下機能
・頚部の異常姿勢(嚥下筋に加わるメカニカルストレス)
・発達と舌運動
・急性期の嚥下介入
・脳卒中急性期に介入するポイント
・首の太さ
・座位姿勢を改善させる介入のポイント
・回復期~生活期の嚥下障害5.片麻痺者の呼吸障害と嚥下障害の関係性
・嚥下と呼吸調節の関係性
・CVDにおける拘束性換気障害
・脳卒中患者の肺気量(嚥下障害の有無)6.多職種連携で取り組む嚥下障害介入
・症例提示
・バランス練習
・基本動作練習(姿勢反射を意識)
・PTの役割:適切な座位姿勢を形成
・作業療法の効果
・嚥下筋に対する介入
・言語聴覚療法後の効果
セルフで体感する、姿勢を意識した嚥下のポジショニング
~評価と介入のポイントと実践~(2023/10/14開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.姿勢と嚥下機能
・姿勢と脊柱機能?
・上肢の運動に関わる全身機能?
・ 誤嚥性肺炎患者の生存曲線
・ 正常な嚥下
・ 嚥下のステージ
・ 摂食・嚥下運動
・ 喉頭拳上と喉頭蓋閉鎖のメカニズム
・ 頬筋メカニズム
・ 嚥下に関与する筋活動
・ 健常者の正常な嚥下パターン
・ 舌の運動
・ 水と固形食物での嚥下の相違
・ 頚部・体幹・下肢の姿勢設定における嚥下機能の変化
・ 発達と舌運動
2.異常姿勢と嚥下障害
・姿勢保持筋と重心の関係、 抗重力筋活動
・嚥下障害の形成
・年齢に伴う下肢筋力および体幹筋力の経時的変化
・喉頭拳上と喉頭蓋閉鎖のメカニズム
・第3頸椎前縁上端を0,第5頸椎前縁下端を-1とした場合の相対位置
・喉頭安静時位置と喉頭挙上
・咽頭腔面積と嚥下機能
・嚥下反射の加齢変化
・姿勢異常の成り立ちと,嚥下障害との関連性
・顎関節の運動と姿勢の影響
・姿勢と顎関節の位置について
3.異常姿勢を形成するメカニズム
・症例: 姿勢の問題(頸部の過剰な前屈)
・頚部の異常姿勢(嚥下筋に加わるメカニカルストレス)
・頚部に異常を来す姿勢異常
・姿勢の変化に対する嚥下筋の変化
・立ち直り反応の有無と舌骨上筋の活動時間
・立ち直り反応の有無と嚥下クリアランス
4.ポジショニングとシーティング
・シーティングとポジショニングの違い
・シーティングによる圧の大きさ
5.ポジショニングの概念
・脳卒中患者に対する摂食・嚥下介入
・接触面積と圧分散の関係
・ポジショニングのポイント
6.ポジショニングの実践例
・事例1、2、3
・嚥下が困難になる要因
・ポジショニングの実際
・ポジショニングと姿勢の相違
・上肢の運動性を阻害する不良姿勢
・超音波エコーを用いた大殿筋の筋厚
・身体各部の重量と姿勢の影響
・摂食・嚥下の問題点
・高齢者と健常者を4条件下で比較
・下肢の屈曲拘縮?が強く浮いてしまう例
・座位の位置が良くない例と改善例開催概要
セミナータイトル 【内田学先生】見逃し配信まとめページ 講師 内田学先生(東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻准教授) 対象 理学療法士(PT)、 作業療法士(OT)、 言語聴覚士(ST)、 柔道整復師、 医師、 看護師 申込締切 12/31(火)23:59 セミナー料⾦ (メルマガ会員)5,000円 開催地の住所 自宅(WEBライブ受講) read more
内田学先生の講習会の特徴
- instructor
- 内田学先生
- 東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻准教授
PTやOTが、嚥下障害の予防と改善に積極的に関わるチームアプローチが当たり前になるようにと、積極的な活動をされています。全身の状態・姿勢・嚥下機能との関係性の理解を深めることを中心に学んでいただく講義です。物静かですが、とても熱い心をお持ちの理学療法士の先生です。
受講者の声
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理学療法士(PT)
臨床に対し熱く取り組まれていることが分かりました。
今回のセミナーで、より若いスタッフにも重要性を知ってもらいリハ科全体で取り組み、少しでも多職種との連携強化に繋がるよう取り組んでいこうと思いました。またや内田先生も考え方や患者様に良くなってほしいということを、もっと僕自身も勉強したいので、またセミナーに参加させていただきます。貴重なご講演、ありがとうございました。
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言語聴覚士(ST)
初めて姿勢が大事な理由を知ることができた。
STとしての視点しか持てておらず、姿勢のことは教科書的なことしか学べていませんでした。姿勢の崩れ(脊柱、下顎の位置)の影響について、感じてはいましたが個々の説明を受け、それぞれがどのように影響しあい、現在の患者様の状態像に至っていたのかを改めて感じ、勉強になりました。
講師紹介
東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻准教授
内田学先⽣
略歴 - 平成 8年 大分リハビリテーション専門学校卒業
- 平成 8年 医療法人愛心会大隅鹿屋病院
- 平成18年 国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻運動動作学領域博士前期課程修了
- 平成21年 国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻運動動作学領域博士後期課程修了
- 平成19年 健康科学大学健康科学部理学療法学科講師
- 平成24年 東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻准教授
社会活動 - 日本理学療法士学会編集委員会査読委員 (現在に至る)
- 日本栄養・嚥下理学療法研究会理事 (現在に至る)
- 日本理学療法士学会栄養・嚥下理学療法部門運営幹事 (2020年まで)
- 東京都理学療法士協会多摩市支部支部長(現在に至る)
- 総合理学療法研究会理事(現在に至る)
- 日本理学療法士協会拡大検証システム検討委員会 ( 2019年まで)
- 日本理学療法士協会検証資料小委員会 (2019年まで)
- 日本理学療法士協会社会局調査部 (2017年まで)
- 日本理学療法士協会社会局業務推進部 (2017年まで)
- 日本理学療法士協会社会局介護保険部副部長 (2015年まで)
講師著書・DVD等 1.姿勢から介入する摂食嚥下 パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ (内田学編集, メジカルビュー#1,2020)
2.姿勢を意識した神経疾患患者の食べられるポジショニング (内田学編集, メジカルビュー社,2019)
3.姿勢から介入する摂食嚥下 脳卒中患者のリハビリテーション (内田学編集, メジカルビュー社,2017)
4.理学療法実践レクチャー 栄養・嚥下理学療法 (吉田 剛監修, 山田 実編集, 医歯薬出版, 2018)
5.脳卒中理学療法の理論と技術(原 寛美 編集, 吉尾 雅春 編集, メジカルビュー社,2019)姿勢から介入する摂食嚥下パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ
姿勢を意識した神経疾患患者の食べられるポジショニング
姿勢から介入する摂食嚥下脳卒中患者のリハビリテーション
理学療法実践レクチャー 栄養・嚥下理学療法
脳卒中理学療法の理論と技術
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WEBセミナーの参加⽅法
Zoomを使ったWEBセミナーの参加⽅法が分からない⽅は下記ページをご覧ください。
領収書
WEBライブセミナー(インボイス番号が必要ない方)は決済サイトのPeatix内にあるマイチケット等から領収書を発行してください。
それ以外の方は、下記より申請をしてください。(インボイス番号あり)キャンセル
キャンセル料⾦は以下のようになっています。
- お申込みから当⽇を含む
開催7⽇前まで - 受講料の0%
- 開催当⽇を含む7⽇前から
4⽇前まで - 受講料の50%
- 開催当⽇を含む3⽇前から
当⽇ - 受講料の100%
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