明日からのリハビリが楽しくなりそうです。
理学療法士（PT）
明日からのリハビリが楽しくなりそうです。
何故、片麻痺の患者さんが、あのような姿勢や動作になっているのかを、具体的に理解することができた。また、どうすれば緊張が緩むのかを知ることができた。
の講習会の特徴
- instructor
- 横内俊弘先生／尾上雄規先生
- 石川クリニック 理学療法士／医療法人高川会 虹の橋病院主任 理学療法士
ボバースアプローチ上級講習会終了しているベテランの横内先生と、急性期・回復期と回復期（通所・訪問リハ）のリハ全般を経験された尾上先生から、基礎～応用までの脳卒中リハを体系的に学んでいただけます。
に関する
受講者の声
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理学療法士（PT）
基本的な内容を補足しながら説明してもらえる。
成功例だけでなく失敗例もあり、参考になった。新しい気づきがあった。
片麻痺の方は力を抜くということが難しい状況で、それに対していかに環境・誘導し自然な動きにしていくかが大事かを学んだ。
instructor
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理学療法士（PT）
沢山質問ができてよかった！親切に答えて下さり勉強になった。
感覚入力について魅力的な話をしてくださいました。今まで意識してなかったので今後の臨床で活かしていきたい。
instructor
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理学療法士（PT）
臨床に生かしやすい空間でした。
麻痺によりどうして動作に問題が出るか解説が分かりやすかった。
instructor
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために