触診技術の重要性を再確認できました
理学療法士(PT)
触診技術の重要性を再確認できました
体表解剖ではなく、遺体解剖(運動学の観点からも)を知ることができてイメージしやすかったです。位置関係や走行など個体差が多いので、個別性に合わせた対応が必要と改めて感じました。また、触診技術の重要性を再確認できました。
江玉睦明先生の講習会の特徴
- instructor
- 江玉睦明先生
- 新潟医療福祉大学理学療法学科教授,運動機能医科学研究所,アスリートサポート研究センター
献体解剖による研究が専門なので、イラストでは学べない、リアルな解剖学を写真と動画を通して学んでいただけます。『臨床につながる本物の解剖学が学びたい』という先生には、大満足のセミナーになるはずです。
江玉睦明先生のセミナー
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肉眼解剖・機能解剖学的視点から紐解く膝関節可動域制限の評価と運動療法2~内側および外側組織を中心に~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 4/28SUN09:00
- 4/28SUN12:00
- 申込締切
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- 5/5SUN23:59
江玉睦明先生に関する
受講者の声-
理学療法士(PT)
新しいアイデアが湧いてきました。
関節運動に伴う軟部組織運動を視認することで、介入時の手の位置や誘導方法など、新しいアイデアが湧いてきました。
instructor江玉睦明先生
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鍼灸按摩マッサージ師
本で勉強するのとは、比べようにならないくらい勉強になりました。
本の図を見て勉強するのとは、比べようにならないくらい勉強になりました。また、今まで触ってこなかった部位を臨床に取り入れることができました。触診を勉強したいので、体表解剖セミナー参加する予定です。よろしくお願いします。
instructor江玉睦明先生
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理学療法士(PT)
解剖が分かりやすかったです。
実際の臨床では痛み・違和感の訴えの部位や質は様々だと思います。講義のように色々な視点から評価・治療をして制限因子を改善していけたらと思いました。
instructor江玉睦明先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために