意識してみれてない部分を意識的にみれるようになってきています。

Voice

受講者の声

作業療法士(OT)

意識してみれてない部分を意識的にみれるようになってきています。

新しい評価の視点が出来たこと。もしかしたら今までの症例の中でも、顎に着目することで運動機能にも良い影響を与えられる可能性が高まったこと。

古泉貴章先生の講習会の特徴

古泉貴章先生
instructor
古泉貴章先生
理学療法士/保健医療科学修士

頚椎の評価では、顎関節の評価を同時にすることが常識になりつつあります。近い将来、頚椎の評価をするとき「顎関節を見ることが当たり前」になると考えています。普段学ぶ機会の少ない顎関節について、基礎から解説していただけます。

All for the therapist

全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために