明日から用いることができるような評価や治療が聞けた
理学療法士(PT)
明日から用いることができるような評価や治療が聞けた
解剖学や神経生理学、運動学に基づいた内容であり、明日から用いることができるような評価や治療が聞けたのでとてもよかったです。
北山哲也先生の講習会の特徴
- instructor
- 北山哲也先生
- 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長(PT, MSc)
脳卒中のリハビリを神経生理学的に理解していきます。実際の臨床場面の動画解説で、どんなことに気をつければいいのか、どこをどんな理由で評価し、アプローチをすれば良いのか、実践形式で学べます。
北山哲也先生のセミナー
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【※締切り間近】実症例から学ぶ、片麻痺の痙縮評価とアプローチ ~痙性運動障害の理解と、ハンズオンからハンズオフへ導くための運動療法~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 10/12SAT09:00
- 10/12SAT12:00
- 申込締切
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- 10/12SAT08:59
北山哲也先生に関する
受講者の声-
作業療法士(OT)
実際の動画説明もあったので技術の引き出しが増えた。
担当するケースが脳卒中の患者様が非常に多いので、先生のセミナーはすごく勉強になります。また、動画を通して、評価や介入のポイントも自分と違う視点があれば引き出しとして学びになっています。適切な評価、可能性を引き出すアイデアが増え、明日からの臨床に役立つ内容でした。
instructor北山哲也先生
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作業療法士(OT)
片麻痺患者の方の治療を改めて考えることができた
対象者様の左右対称性を見る意味を再確認でき、片麻痺患者の方の治療を改めて考えることができました。
instructor北山哲也先生
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理学療法士(PT)
学んだ内容を活かして患者様に介入したい
今まで深い所まで考えられていなかった座位姿勢や、訓練時のポジショニングなどの考え方を学ばせていただきました。今後の臨床でも今回学んだ内容を活かして患者様に介入したいと思います。
instructor北山哲也先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために