局所的視点と全身的視点の考え方が勉強になった。
理学療法士(PT)
局所的視点と全身的視点の考え方が勉強になった。
メカニカルストレスを考える上で、局所的視点と全身的視点の考え方が勉強になった。また、先生が病院内でも一番写真を撮って、分析をされていると言われており、日頃の自分を見つめ直さないといけないと感じた。
小瀬勝也先生の講習会の特徴
- instructor
- 小瀬勝也先生
- さとう整形外科リハビリテーション科主任
歩行動作分析を基礎から学びたい方、痛みの無い歩行を獲得させたい方におススメです。下肢疾患の評価とアプローチには、複雑に思える痛みの原因を見極め、シンプル化することが大切です。機能解剖の基礎、触診から、臨床で使える評価と治療の応用まで体系的に学んでいただけます。
小瀬勝也先生のセミナー
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原因特定が苦手な人のための歩行動作分析(足部・足関節編)~メカニカルストレスを明確化し、軽減させるための戦略~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 12/22SUN09:00
- 12/22SUN12:00
- 申込締切
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- 12/22SUN08:59
小瀬勝也先生に関する
受講者の声-
理学療法士(PT)
評価の引き出しの宝庫でした。
評価の引き出しの宝庫でした。日々の臨床での評価の重要性を再認識しました。「痛みの組織を明らかにし、再現痛を得ることで、診るポイントが絞り込まれ、歩行分析の難易度を下げることができる」という言葉がとても印象的でした。臨床で写真・動画を積極的に活用していきたいと思います。情報量も多かったのでしっかり復習して整理したいと思います。
instructor小瀬勝也先生
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理学療法士(PT)
治療前後の動画や解説も丁寧で理解しやすかった。
症状に対し要点を絞った評価を上げていて、勉強になった。骨標本による操作は分かりやすかった。
instructor小瀬勝也先生
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理学療法士(PT)
統合と解釈の流れが一貫していてわかりやすかった。
病態から痛みの仮説、動作観察、統合と解釈までの流れが一貫していてどんな疾患でも当てはまる考え方でわかりやすかった。この流れを条例を提示しながら解説してもらえるのは本当に貴重な時間だったと思います。治療に関しては今回の復習をしながら次回を楽しみにしています。
instructor小瀬勝也先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために