もっと早く受講すべきだったと後悔しています。

理学療法士(PT)
もっと早く受講すべきだったと後悔しています。
エコーを除いて、皮下の軟部組織運動を実際に視認することができないが、本講義にて確認することができました。学生時代の解剖実習は1年次に行ったこともあって知識とマッチさせることができませんでした。臨床,自主学習を経た今では、本講義と解剖・運動学のもっている知識を合わせることで、人体運動をより3次元的かつ精密にイメージングできるようになると思います。
江玉睦明先生の講習会の特徴

- instructor
- 江玉睦明先生
- 新潟医療福祉大学理学療法学科教授,運動機能医科学研究所,アスリートサポート研究センター
献体解剖による研究が専門なので、イラストでは学べない、リアルな解剖学を写真と動画を通して学んでいただけます。『臨床につながる本物の解剖学が学びたい』という先生には、大満足のセミナーになるはずです。
江玉睦明先生のセミナー
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肉眼解剖・機能解剖学的視点から紐解く膝関節可動域制限の評価と運動療法2~内側および外側組織を中心に~
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- 開催期間
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第1回:録画視聴申込み可能
- 5/13SAT00:00
- 5/13SAT00:00
- 開催期間②
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第2回:WEBライブ・録画受講可能
- 6/17SAT09:00
- 6/17SAT12:00
- 申込締切
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- 6/23FRI23:59
江玉睦明先生に関する
受講者の声-
柔道整復師
解剖写真が豊富でイメージしやすくなりました。
解剖実習が行けないので、このようなセミナーはとても貴重でした。解剖写真が豊富で体表からではイメージしづらいところもイメージしやすくなりました。エコーと解剖写真を合わせて動態や組織の説明をしてくださりとても分かりやすかったです。
instructor江玉睦明先生
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理学療法士(PT)
実際の解剖より価値のある講義であると思います。
献体の画像・動画を用いて細かい膝の内外側の組織を知ることができました。膝組織はもっと簡単で組織間が明瞭な部分の多い部位であると思っていましたが、かなり複雑なようです。今後の触察やアプローチに生かしていきたいと思います。
instructor江玉睦明先生
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理学療法士(PT)
触診技術の重要性を再確認できました
体表解剖ではなく、遺体解剖(運動学の観点からも)を知ることができてイメージしやすかったです。位置関係や走行など個体差が多いので、個別性に合わせた対応が必要と改めて感じました。また、触診技術の重要性を再確認できました。
instructor江玉睦明先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために