セミナー詳細

2021/09/26(日) 全国 WEBライブ(自宅受講)

瀧田勇二先生

※単独受講OK・復習用動画あり-9月26日WEBライブ講習会:瀧田勇二先生-肩関節疾患の病態を理解した評価とアプローチ(第1回:評価編)

この講座のポイント

肩の機能解剖学と運動学、疾患の特徴から病態理解を進めるための見方・考え方をたくさんのスライドを元に解説していきます

※要支持関節(評価編)に参加した方は再受講扱いになります

セミナー中に録画した復習用動画を2週間限定公開させていただきます。セミナー終了後4日後までに送らせていただきます。  

WEBセミナーの準備と参加方法

受講料の支払い方法


 

疾患を見ず、病態を見ることの大切さ

人の身体はこの疾患だからこの評価、このアプローチというほど単純ではありません。 

人それぞれ違うからこそ、疾患という画一的な考えでは対処できなくなってしまいます。

そこで必要となってくるのは「疾患ではなく病態を見る」という意識です。

複雑な病態を見極めるための能力は結局のところ解剖学と運動学の知識です。

ただどこまで深く理解しているかが違いとなって表れるのです。

 

評価編では病態を見極められるようになるための準備をする段階です。

複雑な肩関節を周囲の関節、神経、血管などから総合的に見て、考えられるようにしていきます。

実践できるようになるための知識と考え方をこのセミナーで身につけてください。

 

講義内容 ※前回開催内容のご紹介

第1回 評価編:運動学を中心に
1.肩関節挙上障害の評価
・同じで違う外傷と周囲炎
・肩関節の評価の難しさはどこからくるのか?
・胸鎖関節がわかると?
・肩鎖関節のモビライゼーション
・肩関節挙上動作の運動解析
・“外転”時の上腕骨回旋運動
・“屈曲”時の上腕骨回旋運動
・回旋運動は何によって誘発されるのか?
・関節包に対するアプローチ
・挙上に伴う上腕骨の回旋運動
2.運動機能評価としての画像読影
・運動機能評価としての読影とは?
・術前に評価すべきポイントは?
・靭帯の付着部に生じた牽引性骨棘肩峰下インピンジメント
・肩峰下インピンジメント肩峰の変形性変化を評価する
・腱板疎部高信号
・関節包肥厚
3.肩関節周囲の末梢神経障害
・骨頭動揺性の比較
・肩関節周囲の神経支配
・肩甲上神経障害
・肩甲上神経の障害腕神経叢の上神経幹から分岐
・肩甲上神経障害の症状
・肩甲上神経と絞扼部位
・リハビリテーションアプローチ
・腋窩神経障害
・Bennett lesion
・運動療法
・広背筋症候群
・触診(前鋸筋、肩甲下筋、烏口腕筋)

など適切な評価に必要な見方と考え方を学びます
(第2回 実践編:病態理解とアプローチの実際)
・腱板断裂縫合術後のリハビリテーション
・人工肩関節置換術後のリハビリテーション
・結滞動作障害のリハビリテーション
・肩甲上腕関節のモビライゼーション
・肩鎖関節のモビライゼーション
・前腕筋・筋膜の伸長法
など病態理解とアプローチを中心に学びます

セミナー概要

セミナータイトル ※単独受講OK・復習用動画あり-9月26日WEBライブ講習会:瀧田勇二先生-肩関節疾患の病態を理解した評価とアプローチ(第1回:評価編)
講師 瀧田勇二先生(白金整形外科病院 理学療法教育部長 )
対象 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、柔道整復師、鍼灸師などセラピスト向け講習会
開催日 2021/09/26(日)
開催時間 受付8:30 講義9:00~12:00
セミナー料金 (一般)7,000円 (メルマガ会員)5,000円 (再受講:要支持関節-評価編の受講者)2,500円
料金備考 受講料の支払い方法まとめはコチラ(お申し込み後に届くメールにも記載してあります)
会場 自宅でのWEBライブ講習会
会場住所 自宅
アクセス 自宅
会場地図 -

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お申込みから当日を含む開催8日前まで:受講料の0%
開催当日を含む7日前から4日前まで:受講料の50%
開催当日を含む3日前から当日:受講料の100%

講師紹介

瀧田勇二先生

瀧田勇二先生

(白金整形外科病院 理学療法教育部長 )

平成医療専門学校(現:平成医療短期大学)卒業
国際医療福祉大学大学院 修士課程修了
白金整形外科病院 理学療法教育部長  

<著書>
下記参照

講師著書・DVD等


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運動器の画像から得られる情報は多岐にわたる。

医療画像は骨,関節,筋など身体の内部を見せてくれる非常に便利なツールである。

一方でその情報が多すぎるために、どこから見て、どこをどう読み判断すればいいか、悩みの種ともなる。

さらにリハビリテーションでは、その情報をどのように活かしていくか、という最大の課題もある。

本書ではそのような課題に応えるため、リハビリテーションで重要なポイントとなる運動器の痛み、関節可動域、安定性・不安定性に焦点を当て、どのように読み解いていくかを画像を交えて詳説した。

また初学者のために、医療画像の基本、X線画像、CT、MRIの原理などもわかりやすく解説した。

画像解剖を理解するための正常画像も掲載し、疾患画像との比較ができるようにした。

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