セミナー詳細

2022/8/7(日) 全国 WEBライブ中田眞由美先生(手の動作学)

中田 眞由美(ナカダ マユミ)先生

巧緻性動作のその先へ~箸の操作から手の動作を理解しよう、鎌倉方式が教えてくれるもの~

この講座のポイント

手を使いながら理解を深める、実践形式のセミナーです。徹底的に考えられた鎌倉方式を実践に取り入れてみませんか?

セミナー終了後に分かるようになること

・箸を開閉している手の動きの理解が容易になる
・ピンセット型箸と普通箸の持ち方と動かし方の違いがわかる
・箸を操作している手の観察ポイントがわかる
・箸を操作する3種類のパターンが理解できる
・箸の操作パターンを変えることができる(AV 型 ↔AI 型)
・手の機能に合わせた(含む利き手交換)箸操作の指導法の要点 がつかめる
・箸操作における知覚 の 重要性 がわかる

 

手を使いながら理解する、実践形式のセミナーです

 

このセミナーでは講義中に実際に試しながら理解し、実践できるようにしていだきます。

 

『箸の操作』という高い巧緻性が必要な動作を通して、手の特徴を理解していきます。

 

箸や硬貨などを使い、実践しながら楽しく学んでいただきたいと思います。

 

箸の操作は、手の巧みで細やかな動きを代表する最も身近な動作です。

しかし

箸を操作している手を分析するのはなかなか困難

です。

 

『鎌倉による手の動きを理解する枠組み』を使うことで、いわゆる

 

「巧緻性動作」というだけに留まることなく

手の動作の特徴が理解できるようになります。

箸の操作を通して、手の特徴、巧緻性動作、についてもっと深く理解してみませんか?

 

目次紹介

  1. 手はどのように箸を持ち開閉しているのだろうか?
  2. ピンセット型箸と普通箸の操作を比較してみよう
  3. 箸を操作している手を診るポイントは?
  4. あなたはどのタイプ? 3種類の箸操作パターンを理解しよう
  5. 箸の操作パターンを変更してみよう
  6. 手の機能、難易の度合いに合った箸の操作方法とは?
  7. 箸操作の利き手交換練習はどうしていますか?

 

持ち物(用意があれば、より理解が深まります)

 

実際に物体を触りながら受講していただきたいと思います。

可能な範囲で結構ですので、以下をお手元にご準備いただけると幸いです。

1.箸(使い慣れたもの):1膳
2.菜箸:1本
3.自助具箸(箸ぞうくんなど) :1個
4.硬貨(10円、100円など):1個
5.カッターナイフ:個
6.鉛筆などの筆記用具:本 7.スプーン大(カレー用など):個
8.卓上鏡:1個

 

 

参考図書

鎌倉矩子(著)、 中田眞由美(著)、手を診る力をきたえる(2013三輪書店)

 

セミナー概要

セミナータイトル ※復習動画あり-8月7日WEBライブ講習会:中田眞由美先生-「巧緻性動作のその先へ」~箸の操作から手の動作を理解しよう、鎌倉方式が教えてくれるもの~
講師 中田 眞由美(ナカダ マユミ)先生(埼玉県立大学名誉教授)
対象 作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、柔道整復師、鍼灸師、セラピスト等
開催日 2022/8/7(日)
開催時間 9:00(WEBルーム入場8:30から可能)~12:00(最大延長13:00)
セミナー料金 (メルマガ会員)5000円  (再受講)2500円
料金備考 受講料の支払い方法はページの下方をご覧ください(お申し込み後に届くメールにも記載してあります)
会場 WEBライブ受講
会場住所 WEBライブ
アクセス 自宅
会場地図 -
セミナー中に録画した復習用動画を2週間限定公開させていただきます。セミナー終了後4日後までを目安に送らせていただきます。

 

 

 

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講師紹介

中田 眞由美(ナカダ マユミ)先生

中田 眞由美(ナカダ マユミ)先生

(埼玉県立大学名誉教授)

【略歴など】
・1976年より日米の病院・施設において手のリハビリテーションについて学び、その後茨城県立医療大学、埼玉県立大学等にて作業療法に関する研究・教育に従事.2020年3月埼玉県立大学を退職し、4月より同大学名誉教授.
・その間に、A Lee. Dellon (元Johns Hopkins 大学教授)に師事し、手の知覚のリハビリテーションについて指導を受ける.
・東京都老人研究所障害研究室で鎌倉矩子主任研究員(当時、現広島大学名誉教授)に師事し、手の動作学について学ぶ.NOMAハンド・ラボを立ち上げ、『NOMA手・上肢機能診断』を開発・公開.
・研修生として慶応義塾大学整形外科教室(手の外科班)において手外科、ハンドセラピーについて国内留学し、指導を受ける.

【著書】
2019 新 知覚をみる・いかす-手の動きの滑らかさと巧みさを取り戻すために-(共著).協同医書出版社
2013 手を診る力をきたえる(共著).三輪書店
2006 作業療法士のためのハンドセラピー入門(共著).三輪書店など

【講義など】
第30回日本ハンドセラピィ学会学術集会 招待講演「知覚から手の動作を見てみよう」(2018)
第47回日本作業療法学会 手・作業療法の可能性 シンポジスト「視点を定めれば手が見えてくる~問題解決型診断法「NOMA手・上肢機能診断」とは?」(2013)
第24回日本ハンドセラピィ学会学術集会ランチョンセミナー 講師「ローゼンスコアの紹介」(2012)

【所属学会など】
日本作業療法士協会会員 
American Society of Hand Therapists 認定会員
Journal of Hand Therapy 編集委員