セミナー詳細

2020/08/22(土) 全国 北海道・東北 関東 中部 関西 中国・四国 九州・沖縄 WEBライブ講習会(自宅受講)

三木貴弘先生

8月22日WEBライブ講習会:三木貴弘先生-タイトル:生物心理社会的モデルに基づいた腰痛の主観的評価(問診)の実践

この講座のポイント

根拠のある評価と治療をするための知識を徹底的にお伝えします

>>>WEBセミナーの準備と参加方法

>>>受講料の支払い方法


 

【概要】

腰痛、特に保存療法が主体となる非特異的腰痛や慢性腰痛は、生物医学モデルだけでは説明がつかず、運動恐怖感、痛みへの間違った考え、過度な不安など、様々な心理社会的因子が関連していることがよく知られています。

 

よってセラピストは生物心理社会的モデルに基づいた評価を行う必要があり、そのためには主観的評価(問診)が重要となります。

 

当然、従来の生物医学的な視点での主観的評価(問診)も必須です。

 

さらに、腰痛にはRed Flags兆候といわれる「理学療法適応外である重篤な疾患」が1%ほど含まれていることからRed Flags兆候を見極める問診も重要です。

 

本セミナーでは、上記のような多面的な視点より、明日から使用できるような主腰痛の観的評価(問診)を最新のエビデンスとともに紹介、解説します。


 

◆プログラム(構成) ※内容は変更の可能性あり

 

第0部:なぜ主観的評価(問診)が重要か?

―腰痛における問診の重要性

―腰痛の種類

―Red Flags兆候を疑うための質問

 

第一部:主観的評価で聞くべきこと Part 1:生物医学的因子を評価するための問診

―現病歴,ボディチャート,増悪動作/軽減動作,仕事/生活習慣,ゴール, 健康状態:合併症,既往歴, 服薬 等

―ボディチャートの実際の記載の仕方

 

第二部:主観的評価で聞くべきこと Part 2:社会心理的因子を評価するための問診

―運動恐怖感,疼痛の破局的思考,不安感,自己効力感,間違った知識,等

―実際の質問と回答の例

―回答によりどの心理社会的因子を疑うか

第三部:より良い回答を引き出すためのコツ

―質問のタイプの重要性(Open ended QuestionsとClose ended Questionsなど)

―Motivational interviewの重要性

―言葉の重要性

 

第四部:自己記入式質問用紙(Questionnaire)の使い方

―痛みを評価するための質問紙

―疼痛の破局的思考を評価するための質問紙

―運動恐怖感を評価するための質問紙

―自己効力感を評価するための質問紙

―うつ,不安感を評価するための質問紙

―患者との信頼関係を評価するための質問紙

―中枢性感作を評価するための質問紙

セミナー概要

セミナータイトル 8月22日WEBライブ講習会:三木貴弘先生 タイトル:生物心理社会的モデルに基づいた腰痛の主観的評価(問診)の実践
講師 三木貴弘先生(札幌円山整形外科病院、理学療法士)
対象 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、柔道整復師、鍼灸師などセラピスト向け講習会
開催日 2020/08/22(土)
開催時間 9:00(受付8:00)~11:00(終了時間はやや前後することもあります)
セミナー料金 (一般)7000 円→5000円 (メルマガ会員)5000 円→3000円 (4/19非特異的腰痛セミナーに参加された方)2000円
料金備考 受講料の支払い方法まとめはコチラ(お申し込み後に届くメールにも記載してあります)
会場 自宅でのWEBライブ講習会
会場住所 自宅
アクセス 自宅
会場地図 -

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開催当日を含む3日前から当日:受講料の100%

講師紹介

三木貴弘先生

三木貴弘先生

(札幌円山整形外科病院、理学療法士)

2008年に理学療法免許取得
その後オーストラリアのCurtin Universityに留学
2015年に帰国し,現在は札幌円山整形外科病院にて理学療法士として勤務.
北海道大学 保健科学院 博士前期課程在学中.
研究領域は運動器の理学療法、特に腰痛関連.
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(委員歴)
日本理学療法士協会 ガイドライン作成委員 足関節 システマティックレビュー班 副班長
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(論文)
◇下肢症状を呈する腰痛症例に対し中枢性感作を疑い,疼痛教育を中心とした理学療法介入が奏功した一症例
理学療法ジャーナル 53(12) 2019年12月
◇疼痛の破局的思考が腰部疾患に与える影響 : 術後の短期成績での比較・検討
日本運動器疼痛学会誌 11(3) 225-232 2019年10月
◇当院における骨粗鬆症性椎体圧迫骨折に対するballoon kyphoplasty(BKP)の検討
整形・災害外科 62(8) 1015‐1019 2019年7月
◇Treatment Based Classification に基づいた頸部痛に対する多面的な介入 
理学療法学 2019年
◇Development of the Working Alliance Inventory-Short Form Japanese version through factor analysis and test-retest reliability.
Physiotherapy theory and practice 1-6 2018年6月
◇疼痛の破局的思考(pain catastrophizing scale)が腰椎術後成績に与える影響
日本整形外科学会雑誌 93(3) S1163 2019年3月
◇Association between central sensitivity syndrome and psychological factors in people with presurgical low back pain: A cross-sectional study.
Takahiro Miki, Tomohiko Nishigami, Tsuneo Takebayashi, Taro Yamauchi
Journal of orthopaedic science 2020年4月21日
◇Difference between physical therapist estimation and psychological patient-reported outcome measures in patients with low back pain.
Takahiro Miki, Yu Kondo, Tsuneo Takebayashi, Hiroshi Takasaki
PloS one 15(1) e0227999 2020年
 
など他多数
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(その他の活動)
2018年3月 Asia Young leaders program
日本理学療法士協会より選抜され、アジアの次世代のリーダーを育成するために行われたプログラムに参加

2017年8月 北海道マラソン 医療救護班
北海道マラソン 医療救護班

2017年2月 第8回 札幌アジア冬季競技大会 医療スタッフ
第8回 札幌アジア冬季競技大会 医療スタッフ