セミナー詳細
赤羽根良和先生
※復習動画あり-午後開催-3月21日WEBライブ講習会:赤羽根良和先生-距腿関節・距骨下関節障害の評価と運動療法
この講座のポイント
根拠のある評価と治療をするための知識を徹底的にお伝えします

1 解剖学や海外の文献による研究データが豊富で、とにかく分かりやすい!
2 全ての話が臨床でよく見かける症状に結びつけた臨床に直結した内容なので、すぐにでも活用できる!
3 実技の撮影がOKなので復習できる!
4 実技練習の時間がたっぷり。一人一人、ものすごく丁寧に教えてもらえる。
5 臨床に直結する解剖学の知識がこれでもかというくらい、たくさん学べる!
多くの方が臨床で悩みやすい部分にフォーカスした内容なので、今回の講義の中で解決のヒントを見つけていただきるものと思います。
赤羽根先生は生粋の臨床家なので臨床にトコトンこだわった内容になっています。
◇的確な評価、改善のために必要な解剖学の正しい知識
◇機能障害が起きる機序、特徴
◇機能障害、廃用の予防、改善方法
◇評価と治療に必要な触診、治療技術
いつも早い段階でキャンセル待ちになってしまうので、早めにお申込みをお願い致します。
【参加者の声】
・説明が丁寧で、実技も豊富だったので、とても分かりやすく充実した講習会でした
・講義と実技のバランスが良く実技練習ができて良かったです。ランドマークを取りながら触診できたことで、今まであやふやだったものが明確になりました
・早く治療したい気持ちになりました
・筋、神経に関する細かい説明が理解しやすかった
・理解しやすく、実技も丁寧に教えていただきありがとうございました
・疾患、評価、治療について分かりやすく、面白かった
【講義内容】
今回は特に距腿関節に的を絞って講義していただきます。
距腿関節の拘縮は特徴的で、これを評価し、治療できるようになれば、足部の疼痛やアライメント障害だけでなく、膝痛の予防改善にもつながります。臨床でものすごく使える貴重な内容なので、ぜひご参加ください。
など、その他多数。
スライド数十ページの充実した内容です
赤羽根良和先生の講習会は本当に分かりやすく、実技の指導が丁寧なので、いつも満足度は100%です。
講師:赤羽根良和 先生
さとう整形外科 リハビリテーション科室長
著書多数
<著書紹介>
腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック
機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法 (やってみたくなる実践法)
骨粗鬆症を原因とした 脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法
肩関節拘縮の評価と運動療法
痛みの理学療法シリーズ 足部・足関節痛のリハビリテーション
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
セミナー概要
セミナータイトル | ※復習動画あり-3月21日WEBライブ講習会:赤羽根良和先生-距腿関節・距骨下関節障害の 評価と運動療法 |
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講師 | 赤羽根良和先生(さとう整形外科 リハビリテーション科室長) |
対象 | 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、柔道整復師、鍼灸師などセラピスト向け講習会 |
開催日 | 2021/03/21(日) |
開催時間 | 13:30(WEBルーム入場13:00から可能)~16:30(最大延長17:30) |
セミナー料金 | (一般)10000 円→8000 (メルマガ会員)9000 円→6000 ※人数を制限し、質問に答えられるようにするため、高めの金額設定になってます |
料金備考 | 受講料の支払い方法はコチラ(お申し込み後に届くメールにも記載してあります) |
会場 | 自宅 |
会場住所 | 自宅 |
アクセス | - |
会場地図 | - |
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<キャンセルポリシー>
キャンセル料金は以下のようになっています。
お申込みから当日を含む開催8日前まで:受講料の0%
開催当日を含む7日前から4日前まで:受講料の50%
開催当日を含む3日前から当日:受講料の100%
講師紹介

赤羽根良和先生
(さとう整形外科 リハビリテーション科室長)
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について 理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06
・超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例 理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01
・症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017
・症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例 整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017
など100以上の文献・論文多数