脊柱機能の評価と運動療法・腰部編１～靭帯の構造を理解し、機能を診る〜

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約2000枚のスライドから重要なスライドを厳選！全12回で頸椎から骨盤までを体系的に学んでいただくことができます

骨盤帯の詳細はコチラ（録画視聴可能）

2022/11/19　仙腸関節障害を理解し、機能を診る
2022/12/17　骨盤帯のstabilityを理解し、機能を診る
2023/1/15  　骨盤帯のmobilityを理解し、機能を診る
2023/2/18　骨盤帯と股関節の運動連鎖を理解し、機能を診る

腰部（全4回）

【録画視聴で申込み可能】第1回：靭帯の構造を理解し、機能を診る

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腰痛ではあまり問題にされませんが、靭帯の損傷を考慮することは非常に大切です。
腰椎は非常に不安定な部位です。
そのため靭帯は、持続伸張や、ねじれ、せん断力などの様々なストレスにより組織が傷ついていきます。
第1回目の靭帯編では、靭帯の損傷がどのように進行し、腰椎の不安定性を引き起こすのか、どのように介入すれば良いのか理解できます。

目次）

１．ストレス、病態の理解

２．靭帯の詳細

３．靭帯弱化・クリープ現象

４．評価・治療

【録画視聴で申込み可能】第2回：板間板の構造を理解し、機能を診る

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目次）

１．椎間板の構造の理解を深める

２．椎間板性の腰痛の病態を徹底的に深める

３．運動療法
４．徒手テクニック

椎間板性の腰痛の病態理解を徹底的に深めます。
また運動療法と徒手テクニックを多くご紹介します。

【録画視聴で申込み可能】第3回：椎間関節の構造を理解し、機能を診る

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１椎間関節の構造

２椎間関節の機能

３椎間関節の病態
４評価と治療

【録画視聴で申込み可能】第4回：筋の構造を理解し、機能を診る

※下記画像をクリックすると、「要点早わかり動画」が視聴できます。予習・復習等にお使い下さい。

目次）

１．筋の構造の理解を深める

２．筋性腰痛の病態を徹底的に深める

３．評価と運動療法
４．徒手テクニック

腰部周囲の筋の特性を深堀りし、腰痛の病態を詳しく理解していただきます。また運動療法と徒手テクニックを多くご紹介します。

頸部（全4回）

2023/7/23　上位頚椎の構造を理解し、機能を診る

2023/8/26　中位、下位頚椎の構造を理解し、機能を診る

2023/9/2 　フォワードヘッドポスチャーを理解し、機能を診る

2023/10/14　外傷性頸部症候群を理解し、機能を診る

骨盤と脊柱の影響は全身に及び、その影響は少なくない

骨盤と脊柱のアライメントは、他の部位へ少なからず影響しており、それはおそらく皆様の想像以上だと思います。

・変形性膝関節症

・足のアーチの低下

・頸椎疾患

・肩の機能障害

骨盤と脊柱はワンセットで捉える

適切な思考過程（クリニカルリーズニング）が原因を導き出す