脳卒中・生活期の評価と運動療法~生活動作のコツ(姿勢制御)、生活期での課題、自主練習など~
- 全額返金保証
- 期間限定
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【見逃し配信】脳卒中・生活期の評価と運動療法~生活動作のコツ(姿勢制御)、生活期での課題、自主練習など~
- 開催期間備考
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8:30から入場可能
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- 申込締切
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- 12/31WED23:59
- 講師
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福富利之先生(脳と身体のリハビリテーションふくりは代表)
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Point
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅機能維持が中心のリハビリになってしまっている
✅生活期でのリハビリのポイントが知りたい
✅自主練習のバリエーションが少ない
✅自主練習を指導するが患者さんが行ってくれない
✅生活期では機能向上は難しいと感じてしまっている
Caution
※2024年6月22日に開催したWEBセミナーの録画動画です。
・動画時間:約3時間
・視聴期間:2週間
■既に終了したセミナーに関しても、申込可能期間内であれば見逃し配信(2週間視聴可能)でお申込み可能です。
■受講するためにはメルマガ会員である必要があります。メルマガには代理登録させていただきます。
一緒に申し込まれているセミナー
福富利之先生のセミナー
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頭頚部の評価・運動療法を極めるために必要な触診技術【治療戦略と介入編】〜病態解釈と鑑別方法・治療介入の実際~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 12/14SAT14:00
- 12/14SAT17:00
- 申込締切
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- 12/14SAT13:59
【WEB座学セミナー】PNFを活用した座位・立ち上がり・立位・歩行のMotor Control~姿勢をつくり、重心移動を促し、支持性を高める~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 12/21SAT09:00
- 12/21SAT11:00
- 申込締切
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- 12/21SAT08:59
原因特定が苦手な人のための歩行動作分析(足部・足関節編)~メカニカルストレスを明確化し、軽減させるための戦略~
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- 開催期間
-
WEBライブ・録画受講可能
- 12/22SUN09:00
- 12/22SUN12:00
- 申込締切
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- 12/22SUN08:59
講義内容
受講者の声
(PT21年目:満足度10/10点)
患者の可能性、セラピストの可能性を感じました。とっても素敵な講義でした!!!!
ありがとうございました!(PT7年目:満足度10/10点)
クリニカルリーズニングを行う上でプログラムの立案までの過程が上手くできていないなと改めて感じました。この過程が上手くできていないから結果が十分に出ていなかったんだなと反省しました。すごく勉強になりました。5分で学ぶ要点早わかり動画
生活期だからといってあきらめる必要はない
生活期になると身体の変化は少なくなります。
リハビリの効果も急性期や回復期に比べて落ちる気がするかもしれません。
しかし、生活期でも十分に改善できることを知っておいて欲しいと思います。
脳卒中のリハビリでは発症後の時期に応じて気をつけるべきことが違います。
つまり時期にあった目標、プログラムの立て方があります。
生活期では回復期よりも、さらに具体的な生活を改善させるリハビリを意識する必要があり、自宅での運動課題が非常に重要になります。
潜在能力を引き出し、最大限に発揮させるお手伝いがリハビリ
リハビリにおいては、クライアントの潜在能力を最大限まで引き出すことができるかが大事です。
ですが研修会では、セラピストの皆さんの可能性を引き出すことが大事です。
今回そのお手伝いをしてくださるのは、リハビリ自費施設「ふくりは」代表の福富利之先生です。
論文発表、本の執筆、講師と多方面でひっぱりだこで多方面で活躍されています。
クライアントと、そして皆さんの眠っている可能性を引き出すコツを分かりやすく、親身に教えてくださいます。
ぜひ職場の頼れる優しい先輩だと思って、臨床の疑問を解決するために参加してみてください。
講義内容予定
1.生活期における脳卒中の特徴
・リハビリテーションの病期別役割
・上肢の集中的なリハの貢献度
・この症例は歩けるようになると思いますか?
・急性期~生活期までの流れ2.生活期の治療プログラム立案で気をつけること
・運動療法の考え方
・治療プログラムの立案で考慮する3つの視点
・臨床推論:クリニカルリーズニング
・生活期の課題:確認と決定/構成要素の整理
・棚のコップを取る(リーチ・把持)ための構成要素と下降性システム
・棚の上のグラスを取る(Full Task)
・生活期の課題:評価と仮説/プログラムの立案
・洗顔時の手で水をすくう課題
・Task analysis:課題分析
・姿勢制御と運動制御
・日常生活動作における重要な要素
・上肢の運動制限と歩行の関係
・上肢の振りと胸郭・骨盤との位相関係
・正常なCPG活動のために重要な求心性入力
・杖,歩行器歩行による求心性入力の変化
・上肢機能のViewpoint
・体幹方向の変化がもたらすタイミングの重要性3.生活期の具体的課題における評価と治療(症例VTR)
・「スリッパが履きにくい、歩きにくい、もっと早く歩きたい」症例
・評価
・介入
・結果4.自宅での課題・自主練習をどう考えるか
・自主練習をどう考えるか:3つのレベルに分けて考える
・自主練習の種類
・自主練習の具体例5つ5.生活期で気をつけること(理論的背景と実践結果との統合と解釈)
・症例報告
・クリニカルリーズニングが上達するコツ
・次回までの自主練習の提示
・大切な人に私たちは何ができますか?
・簡単に手に入るものは、簡単に役に立たなくなる
・実現できる力・人間力(質)
など多数受講者の声
(PT21年目:満足度10/10点)
患者の可能性、セラピストの可能性を感じました。とっても素敵な講義でした!!!!
ありがとうございました!(PT7年目:満足度10/10点)
クリニカルリーズニングを行う上でプログラムの立案までの過程が上手くできていないなと改めて感じました。この過程が上手くできていないから結果が十分に出ていなかったんだなと反省しました。すごく勉強になりました。福富利之先生アーカイブ配信(※期間限定公開)
2022年11月〜2023年8月開催分(回復期、生活期、歩行自立、感覚障害、筋緊張、重度障害など中枢神経疾患関連のセミナー全6タイトル)
開催概要
セミナータイトル 【見逃し配信】脳卒中・生活期の評価と運動療法~生活動作のコツ(姿勢制御)、生活期での課題、自主練習など~ 講師 福富利之先生(脳と身体のリハビリテーションふくりは代表) 対象 理学療法士(PT)、 作業療法士(OT)、 言語聴覚士(ST)、 医師、 看護師、 学生 開催期間備考 8:30から入場可能 申込締切 12/31(水)23:59 セミナー料⾦ (メルマガ会員)5,000円 開催地の住所 自宅(WEBライブ受講) read more
福富利之先生の講習会の特徴
- instructor
- 福富利之先生
- 脳と身体のリハビリテーションふくりは代表
脳卒中リハのお手本にしていただきたい先生です。初学者からベテランまで、気付きがとても多く、臨床動画でのビフォーアフターの変化の大きさには、有無を言わさない説得力があります。
受講者の声
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理学療法士(PT)
評価・治療など基本的な部分から臨床応用まで様々な知識が得られた。
具体的なアプローチと先生の考えを知ることができた。質疑応答で質問しやすい環境だった。
-
理学療法士(PT)
患者さんのアプローチや福富先生の臨床の考え方を学べてよかった。
かみ砕いた表現で伝えて頂いていたので、すごく浸透しやすく、自身が後輩や家族の質問に伝える際に使えるフレーズが多くあって良かったです。自身の考えの整理しやすくなる講義でした。
講師紹介
脳と身体のリハビリテーションふくりは代表
福富利之先⽣
略歴 - 1996年 広島県広島市立美鈴が丘高等学校 卒業
- (男子バスケットボール部主将として、インターハイ・国体・全国選抜大会の3つ全ての全国大会へ出場)
- 2000年 東京衛生学園専門学校リハビリテーション学科 卒業
- 2014年 筑波大学大学院人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻 修士課程修了
職歴 - 2000年 4月 山梨リハビリテーション病院 入職
- 2010年 4月 リハビリテーション花の舎病院 入職
- 2020年11月 ふくりは開設
講師著書・DVD等 - ・動きづくりに必要な感覚情報の理解 ―運動制御と姿勢制御を考える―
アスレティック・リハビリテーション スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会, 2013 - ・重度障害者への活動分析アプローチ(上)-基本的介入のあり方から治療展開へ-,重複障害(1) 変形性関節症:青海社,2013(共著)
- ・理学療法基礎講座 高齢者に対する運動療法Ⅶ 中枢神経疾患に対する理学療法:理療,2016
- ・高齢者のバランス障害への理学療法 PTジャーナル 医学書院,2018
- ・私のターニングポイント・第23回 人との出会いとつながりを大切に PTジャーナル 医学書院,2021
- ・MBCPを活用した事例検討~脳卒中者に対する短下肢装具を使用しない歩行能力の改善に向けて ボバースジャーナル,2021
- ・運動学・神経学エビデンスと結ぶ脳卒中理学療法,足部・足関節の運動学と脳卒中理学療法:中外医学社, 2022(共著)
- ・脳卒中理学療法マネジメント-基本動作のパフォーマンス改善に向けた臨床思考を紐解く-,機能障害別ケーススタディ 動的座位バランス不良例に対するアプローチ メジカルビュー社, 2022(共著)
- ・脳卒中片麻痺への理学療法② 歩行(執筆中)
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キャンセル料⾦は以下のようになっています。
- お申込みから当⽇を含む
開催7⽇前まで - 受講料の0%
- 開催当⽇を含む7⽇前から
4⽇前まで - 受講料の50%
- 開催当⽇を含む3⽇前から
当⽇ - 受講料の100%
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講義を録画した復習⽤動画を最⼤2週間限定公開
最⼤2週間限定公開 セミナー終了後2⽇後までに送らせていただきます。当⽇参加ができない場合でも、当⽇参加者と同じ条件で復習⽤動画の視聴と資料の入手ができるのでご安⼼ください。