【長田悠路先生】アーカイブ動画ページ

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- 12/31SUN23:59
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長田悠路先生(徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科講師)
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Point
既に終了したセミナーに関しても、申込可能期間内であれば録画動画視聴(2週間視聴可能)でお申込み可能です。
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一緒に申し込まれているセミナー
長田悠路先生のセミナー
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【録画動画視聴】指導方法が明日から変わる!片麻痺の寝返り・起き上がりの新しい治療戦略 ~動作解析で分かった動作達成に必要な条件とは~
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起立動作編:録画視聴申込み可能
- 8/6SUN00:00
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起居動作編:録画視聴申込み可能
- 9/18MON00:00
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【録画動画視聴】実症例から学ぶ、片麻痺の痙縮評価とアプローチ ~筋緊張、痙縮コントロール、ADL改善のために~
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録画視聴申込み可能
- 9/24SUN00:00
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- 10/1SUN23:59
【録画動画視聴】セラピストに必要なコミュニケーションの理解と実践〜患者・ご家族・スタッフとの人間関係をスムーズにするコツ〜
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録画視聴申込み可能
- 9/23SAT00:00
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- 10/1SUN23:59
講義内容
全4回で歩行分析、バランス、転倒予防について徹底的に学べます(※個別参加可能)
片麻痺の動作分析コースⅠ(歩行分析、バランス、転倒予防編)
※以前に長田先生のセミナーを受講したことがある方へ
今回の内容は、前回詳しく解説できなかった評価と治療のフローチャートの部分を多めに話します。体験ワークや治療動画を入れて、治療に関する部分に大きなウェイトを置いて解説をしていきます。
歩き始め方で動的バランスがこんなに変わる!片麻痺歩行の治療戦略
~動作分析で分かった第1歩目と姿勢のポイント~(2023/6/4開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.立位から始まる歩行開始
・予測的姿勢制御体験
・患者の歩行開始体験2.失調症患者の歩き始めの問題点とその治療
・失調症患者の予測的姿勢制御
・歩行開始の治療紹介3.どちらの足から歩き始めるべきか
・片麻痺患者はどちらの足から歩き始めるべきか
・歩き始める足が変わるとどのような変化が出るか
・片麻痺患者の歩き始めの不安定性に対する治療方法4.座位から始まる歩行開始
・起立と歩行開始を融合させるために必要な能力
・ただ立つだけ・歩き始めるだけとの違い
動作解析でここまで分かった!片麻痺の歩行分析テクニックと治療戦略
~片麻痺歩行の分析ポイントが明らかになる~(2023/6/10開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.片麻痺患者の異常歩行
・異常歩行の具体例
・立脚期の異常と遊脚期の異常の関連2.矢状面の歩行分析のポイント
・歩行を振子運動の連続としてモデル化した考え方
・正常なロッカーファンクションと異常なロッカーファンクション
・立脚期の着目ポイント
・遊脚期の着目ポイント3.前額面の歩行分析のポイント
・中殿筋による左右の重心コントロール
・蹴りだしによる反対側への重心の加速
・立脚中期の大腿骨頭に対する骨盤の代償固定の解消方法4.歩行評価チャートを用いた分析
・OGIG歩行分析基本データフォームを使った演習
・HGAF,G.A.I.Tの紹介
転倒が予測できるようになる!片麻痺の転倒直前の7つのタイプ別サインと新しい治療戦略1
~継足型・引っかかり型~(2023/7/8開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.バランスとは何か
・片麻痺患者の治療の優先順位
・静的バランスと動的バランス
・バランスを構成する要素
・歩行の自立判定
・外乱・内乱2.転倒直前動作の分析
・転倒直前にどのようなサインが出るか
・転倒に至るまでに多いメカニズム3.パターン別の転倒直前動作の分析とその治療方法
・転倒する5つの方向と7つのパターン4.継足型の転倒までのメカニズムとその治療
・継足型で転倒するに至るまでに生じる股関節・膝関節のロッキング
・中殿筋の賦活方法5.引っかかり型の転倒までのメカニズムとその治療
・引っかかりに関連する体幹の傾き
・引っかかりを回避するための下肢屈曲の賦活方法
転倒が予測できるようになる!片麻痺の転倒直前の7つのタイプ別サインと新しい治療戦略2
~膝折れ型・横流れ型・屈曲型・逆戻り型・失調型~(2023/7/22開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.膝折れ型の転倒までのメカニズムとその治療
・膝折れに関係する非麻痺側足部内の荷重位置
・膝折れを防ぐための底屈筋と連動した四頭筋の賦活方法2.横流れ型の転倒までのメカニズムとその治療
・横流れ型の重心と足部の位置関係
・正中軸を取り戻す方法3.屈曲型の転倒までのメカニズムとその治療
・屈曲型が後方へバランスを崩す理由
・骨盤の後方変位を修正する方法4.逆戻り型の転倒までのメカニズムとその治療
・逆戻り型の背屈角度変化と転倒の関係
・麻痺側足関節背屈可動域の拡大方法5.失調型の転倒までのメカニズムとその治療
・ふらつかない一歩目の踏み出し方
・予測的姿勢制御の再獲得方法
・体幹の抗重力伸展活動の促通方法
全2回で起立・起居動作ついて徹底的に学べます(※個別参加可能)
片麻痺の動作分析コースⅡ(起立・起居動作編)
尻もちよ、さらば!片麻痺の立ちあがりの新しい治療戦略
~動作解析で分かった、立ち上がりが楽になるコツとは~(2023/8/6開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.起立の相分けとバイオメカニクス
・起立動作の一般的なバイオメカニクス
・片麻痺患者の身体能力の違いと動作方法の関連◇第1相:動きはじめの特性
・一番に動き始める場所
・動き始めの力限
・動き始めの失敗体験◇第2相:離殿を成功させるための着眼点
・起立方向の違いによる失敗体験
・離殿ポイントの回復過程
・離殿を楽にする戦略◇第3相:重心の上方移動とバランス
・重心の上方移動に必要なバランス能力
・患者体験
・上方移動時の麻痺側下肢への荷重量のコントロール2.起立に対する治療選択のフローチャート
・尻もちをついてしまうメカニズム
・尻もち対策としてのハムストリングスの伸張性を出す方法
・プッシングの治療
・四頭筋の促通方法など3.立ちながら歩く動作
・通常の起立との離殿ポイントの違い
・滑らかに立ちながら歩くために必要な能力
・麻痺側下肢に要求される能力指導方法が明日から変わる!片麻痺の寝返り・起き上がりの新しい治療戦略
~動作解析で分かった動作達成に必要な条件とは~(2023/9/18開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.寝返り動作のパターン
2.寝返り達成に必要な要件
・患者体験
・自分の寝返り動作戦略の再確認
・バイオメカニクスの視点から明らかになった2種類の戦略3.寝返りの評価と治療のフローチャート
・どの戦略でも先行する頭部の回旋
・肩甲帯の可動性を改善させる方法
・体幹機能を賦活する方法
・体幹の回旋可動域を改善させる方法
・腰椎の可動性を改善させる方法4.起き上がりの相分け
・バイオメカニクスの視点から明らかになった起き上がりのモデルと動作戦略5.起き上がり達成に必要な要件
・上腕・前腕に重心を移動させるための戦略
・大腰筋の重要性6.起き上がりの評価と治療のフローチャート
・起き上がり成功・失敗の動作分析
・上肢の設置位置の違いで変わる起き上がり動作
・股関節体幹屈筋群を促通させる方法開催概要
セミナータイトル 【長田悠路先生】アーカイブ配信ページ 講師 長田悠路先生(徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科講師) 対象 理学療法士(PT)、 作業療法士(OT) 申込締切 12/31(日)23:59 セミナー料⾦ (メルマガ会員)各回4,000円 (再受講)2,000円 料⾦備考 再受講者とは、過去に弊社主催の同タイトルのセミナーに受講された方を指します 開催地の住所 自宅(WEBライブ受講) 長田悠路先生の講習会の特徴
- instructor
- 長田悠路先生
- 徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科講師
動作分析のバイオメカニクスを敬遠していた人でも「バイメカってスゴイ!おもしろい!」となる講義です。脳卒中の動作分析からアプローチまで、明確な根拠を持てるようになるので、臨床に自信を持って挑むことができるようになるでしょう。
受講者の声
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理学療法士(PT)
バイオメカニクスに苦手意識を持っていましたが、興味を持てた。
4回のご講義ありがうございました。毎回、楽しみにしておりました。学生時代に学校の先生が「PTは物理学、バイオメカニクス!」と仰っていたのが心に残り、自己学習をしていましたが、難しくて中々進まずにいました。長田先生のセミナーに出会えて本当に良かったです。今後ともご指導宜しくお願い致します。
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理学療法士(PT)
内容が分かりやすく、臨床にすぐ生かせる。
力学的視点、バイオメカニクスの考え方が勉強になりました。今後の臨床に取り入れていきたいです。
また、今回の対象疾患とは異なる質問にも、親切に答えてくださいまして、ありがとうございました。本日学んだことを生かし、励んでいきたいと思います。
講師紹介
徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科講師
長田悠路先⽣
略歴 - ・2006年 川崎医療福祉大学 医療技術学部 リハビリテーション学科 卒業
- ・2006年~2015年 特定医療法人社団三光会誠愛リハビリテーション病院勤務
- ・2012年 ボバース上級者コース修了
- ・2012年 O.G.I.G(Observational Gait Instructor Group)Advanced class修了
- ・2015年~2018年 農協共済中伊豆リハビリテーションセンター勤務
- ・2019年 国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻福祉援助工学分野 博士(保健医療学)取得
- ・2018年 徳島文理大学 保健福祉学部理学療法学科 講師
講師著書・DVD等 ・2021年 バランス障害リハビリテーション(共著),メジカルビュー社
・2021年 脳卒中片麻痺の基本動作分析(単著),メジカルビュー社脳卒中片麻痺の基本動作分析−バイオメカニクスから考える動作パターン分類と治療法の選択
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当⽇ - 受講料の100%
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- 6⽉4⽇(申し込み、お⽀払い済み)の場合
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