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吉井太希先生(さとう整形外科、運動器認定理学療法士)
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吉井太希先生のセミナー
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頭頚部の評価・運動療法を極めるために必要な触診技術【機能解剖と触診編】〜骨・軟部組織・神経の触診と圧痛所見の取り方~
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WEBライブ・録画受講可能
- 11/9SAT14:00
- 11/9SAT17:00
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- 11/9SAT13:59
頭頚部の評価・運動療法を極めるために必要な触診技術【治療戦略と介入編】〜病態解釈と鑑別方法・治療介入の実際~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 12/14SAT14:00
- 12/14SAT17:00
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- 12/14SAT13:59
講義内容
基礎から応用まで学びたい人のための、胸郭出口症候群の評価と運動療法1
~機能解剖と触診を中心に~(2022/9/17開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.胸郭出口症候群の概要
2.胸郭出口症候群に必要な機能解剖と運動学
・斜角筋三角(頚椎、前・中斜角筋、第一肋骨)
・肋鎖間隙(第一肋骨、鎖骨、鎖骨下筋、前鋸筋))
・小胸筋下間隙(小胸筋、肋骨、前鋸筋)
・腕神経叢、鎖骨下動静脈3.胸郭出口症候群に必要な組織の触診
・斜角筋三角(頚椎棘突起・横突起、前・中斜角筋、第一肋骨)
・触診する際のポイント・注意点
・肋鎖間隙(第一肋骨、鎖骨、鎖骨下筋、前鋸筋最上部線維)
・触診する際のポイント・注意点
・小胸筋下間隙(小胸筋、第二~第五肋骨、前鋸筋)
・触診する際のポイント・注意点
・腕神経叢、鎖骨下動脈
・触診する際のポイント・注意点
基礎から応用まで学びたい人のための、胸郭出口症候群の評価と運動療法2
~機能解剖をベースとした評価と治療を中心に~(2022/10/22開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.胸郭出口症候群について
・胸郭出口症候群の分類
・牽引型、圧迫型の病態
・斜角筋三角における障害
・肋鎖間隙における障害
・小胸筋下間隙における障害2.胸郭出口症候群に対する評価と運動療法
・牽引型と圧迫型の鑑別方法
・各種整形外科テストの深堀
・斜角筋三角の評価と運動療法
・肋鎖間隙の評価と運動療法
・小胸筋下間隙の評価と運動療法3.胸郭出口症候群と鑑別すべき疾患
・末梢神経障害について
・頚椎椎間板ヘルニアについて
・鑑別方法
・鑑別疾患との合併例に対する治療戦略
臨床で実践する!胸郭出口症候群に対する評価と運動療法1
~斜角筋三角編~(2023/4/29開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.胸郭出口症候群の概要
・胸郭出口症候群とは
・胸郭出口症候群の歴史
・神経障害の発症メカニズム、疼痛機序
・胸郭出口症候群の発症要因
・胸郭出口症候群の症状
・牽引型、圧迫型、混合型の病態2.斜角筋三角について
・斜角筋三角を理解するために必要な解剖・機能解剖
・斜角筋三角を構成する組織の触診(実技)
・斜角筋三角を触診する際のポイント・注意点
・前斜角筋により惹起される障害
・斜角筋椎骨三角について
・中斜角筋により惹起される障害
・肩甲背神経障害について
・長胸神経障害について
・肩甲舌骨筋と腕神経叢の関係性3.評価・運動療法
・腕神経叢障害の考え方、評価方法
・斜角筋三角を疑う所見
・斜角筋三角と脊椎・肩甲骨アライメント
・腕神経叢の滑走性評価と運動療法
・肩甲背神経・長胸神経の評価と運動療法4.症例提示
臨床で実践する!胸郭出口症候群に対する評価と運動療法2
~肋鎖間隙以遠編~(2023/5/27開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.胸郭出口症候群の病態理解を深める予備知識
・神経性と血管性の違いについて
・intraneural topographyについて
・double lesion neuropathyについて2.肋鎖間隙について
・肋鎖間隙を理解するために必要な解剖・機能解剖
・肋鎖間隙を構成する組織の触診(実技)
・肋鎖間隙を触診する際のポイント・注意点
・肋鎖間隙周辺部で惹起される障害について3.小胸筋下間隙について
・小胸筋下間隙を理解するために必要な解剖・機能解剖
・小胸筋下間隙を構成する組織の触診(実技)
・小胸筋下間隙を触診する際のポイント・注意点
・小胸筋下間隙周辺部で惹起される障害について4.評価・運動療法
・牽引型と圧迫型の鑑別方法
・各種整形外科テストの応用
・肋鎖間隙・小胸筋下間隙を疑う所見
・肋鎖間隙・小胸筋下間隙と脊椎・肩甲骨アライメント
・腕神経叢の滑走性評価と運動療法5.胸郭出口症候群と鑑別すべき疾患
・末梢神経障害について
・頚椎椎間板ヘルニアについて
・鑑別方法
・鑑別疾患との合併例に対する治療戦略6.症例提示
臨床に多い内側部と前面部痛を呈した変形性膝関節症の評価と運動療法1
~機能解剖、セルフ触診、神経の圧痛の取り方など~(2023/7/30開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.変形性膝関節症の概要
・変形性膝関節症とは
・変形性膝関節症の分類
・変形性膝関節症例の臨床症状2.膝関節の運動学
・大腿脛骨関節の運動学
・膝蓋大腿関節の運動学3.セルフ触診
・膝蓋骨の解剖、触診
・大腿骨内側上顆・外側上顆の解剖、触診
・関節裂隙の触診
・大腿四頭筋(大腿直筋・外側広筋・中間広筋・内側広筋)の機能解剖、触診
・膝蓋上嚢の機能解剖、触診
・膝蓋下脂肪体の機能解剖、触診
・内側側副靭帯の機能解剖、触診
・内側半月板の機能解剖、触診
・鵞足筋群(薄筋・縫工筋・半腱様筋)の機能解剖、触診
・半膜様筋の機能解剖、触診
・腓腹筋内側頭の機能解剖、触診
・各組織を触診する際のポイント・注意点
・伏在神経の圧痛の取り方
・上内側膝神経の圧痛の取り方
・下内側膝神経の圧痛の取り方
臨床に多い内側部と前面部痛を呈した変形性膝関節症の評価と運動療法2
~病態解釈、鑑別評価、疼痛改善の方法など~(2023/9/9開催分)内容を動画で確認する
講義内容
1.変形性膝関節症の概要
・変形性膝関節症例に多い下肢・体幹アライメント
・歩行の特徴について
・変形性膝関節症例が認めやすい疼痛について
・変形性膝関節症に対する手術療法(HTO、TKA)2.前方部痛について(特に膝蓋下脂肪体を深堀する)
・膝蓋下脂肪体とその臨床症状
・膝蓋下脂肪体と膝関節アライメントの関係
・anterior intervalの機能的役割について
・浅層部と深層部に生じる病態の違いについて
・膝蓋下脂肪体などの評価・運動療法3.内側部痛について(疼痛因子を鑑別する)
・膝関節内側部の組織構造
・内側部痛と膝関節アライメントの関係
・変形性膝関節症例における鵞足部痛の病態
・内側半月板の逸脱について
・内側膝蓋半月靭帯について
・伏在神経膝蓋下枝など、末梢神経性疼痛の診方
・各疼痛因子に対する評価・運動療法4.拘縮性の可動域制限に対する運動療法
・膝関節屈曲可動域を増加させる方法
・膝関節伸展可動域を増加させる方法
・膝関節内旋可動域を増加させる方法
頭頚部の痛みと機能障害に対する考え方と治療戦略1
~機能解剖、後頸部の触診を中心に~(2023/11/19開催分)内容を動画で確認する
講義内容
◇頚椎に対する基礎知識
・頚椎の役割
・頚椎の解剖学、骨の特徴について
・頚椎の運動学、カップリングモーションについて
・頭頚部の名称について
・頭頚部に付着する筋の位置関係◇後頸三角部の解剖学
・後頭三角の解剖・触診
・肩甲鎖骨三角の解剖・触診◇後頚部の触診
・頚椎椎間関節の解剖・触診
・僧帽筋上部線維の機能解剖・触診
・肩甲挙筋の機能解剖・触診
・前鋸筋上部線維の機能解剖・触診
・棘上筋の機能解剖・触診
・板状筋群の機能解剖・触診
・半棘筋群の機能解剖・触診
・頭最長筋の機能解剖・触診
・大後頭直筋の機能解剖・触診
・小後頭直筋の機能解剖・触診
・上頭斜筋の機能解剖・触診
・下頭斜筋の機能解剖・触診
・各組織を触診する際のポイントと注意点
頭頚部の痛みと機能障害に対する考え方と治療戦略2
~機能解剖、前頸部の触診を中心に~(2023/12/16開催分)内容を動画で確認する
講義内容
◇前頸三角部の解剖学
・胸鎖乳突筋の機能解剖・触診
・オトガイ下三角の解剖・触診
・顎下三角の解剖・触診
・頸動脈三角の解剖・触診
・筋三角の解剖・触診
・胸鎖乳突筋の機能解剖・触診◇舌骨周囲の筋群について
・顎二腹筋前腹、後腹の機能解剖・触診
・肩甲舌骨筋の機能解剖・触診◇椎前筋について
◇斜角筋椎骨三角について
・前斜角筋の機能解剖・触診
・頸長筋の機能解剖・触診
・交感神経節の解剖◇頚椎のハンドリングについて
・頭蓋骨のハンドリング解説
・上位頚椎のハンドリング解説
・中下位頚椎のハンドリング解説◇頚部の治療に対するリスク管理について
・頸動脈洞反射について
・肩甲骨周囲筋群のリラクゼーションに潜む危険性
・各組織を触診する際のポイントと注意点
開催概要
セミナータイトル 【吉井太希先生】見逃し配信まとめページ 講師 吉井太希先生(さとう整形外科、運動器認定理学療法士) 対象 理学療法士(PT)、 作業療法士(OT)、 言語聴覚士(ST)、 柔道整復師 申込締切 12/31(火)23:59 セミナー料⾦ (メルマガ会員)5,000円 (再受講)2,500円 料⾦備考 再受講者とは、過去に弊社主催の同タイトルのセミナーに受講された方を指します 開催地の住所 自宅(WEBライブ受講) read more
吉井太希先生の講習会の特徴
- instructor
- 吉井太希先生
- さとう整形外科、運動器認定理学療法士
運動器疾患について、機能解剖から病態を正しく理解し、精度の高い評価と治療ができるように学んでいただけます。触診の練習や、姿勢アライメント、動作分析などを、基礎から丁寧に教えてもらえます。
受講者の声
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柔道整復師
触診を丁寧にわかりやすく教えてくださったのでお勧めできます。
自分の触診技術で足りない部分を明確にできたのも良かったし、講師の方にも丁寧に教えてもらえたのでとても良かったです。セルフでの触診方法もこんなに豊富でわかりやすく教えてくださるセミナーはなかなかないと思います。
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理学療法士(PT)
こんなに詳しく触診を教えてくれるセミナーは初めてでした。
こんなにも詳しく触診を教えて下さるオンラインセミナーは初めてでした。触診がいかに重要かが再認識できるセミナーでした。骨模型を使いながら、しっかり復習したいと思います。
講師紹介
さとう整形外科、運動器認定理学療法士
吉井太希先⽣
主な経歴 - 2017年3月 中部学院大学リハビリテーション学部 卒業
- 同年4月 さとう整形外科 入職
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WEBセミナーの参加⽅法
Zoomを使ったWEBセミナーの参加⽅法が分からない⽅は下記ページをご覧ください。
領収書
WEBライブセミナー(インボイス番号が必要ない方)は決済サイトのPeatix内にあるマイチケット等から領収書を発行してください。
それ以外の方は、下記より申請をしてください。(インボイス番号あり)キャンセル
キャンセル料⾦は以下のようになっています。
- お申込みから当⽇を含む
開催7⽇前まで - 受講料の0%
- 開催当⽇を含む7⽇前から
4⽇前まで - 受講料の50%
- 開催当⽇を含む3⽇前から
当⽇ - 受講料の100%
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頭頚部の評価・運動療法を極めるために必要な触診技術【機能解剖と触診編】〜骨・軟部組織・神経の触診と圧痛所見の取り方~
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- 11/9SAT14:00
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頭頚部の評価・運動療法を極めるために必要な触診技術【治療戦略と介入編】〜病態解釈と鑑別方法・治療介入の実際~
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講義を録画した復習⽤動画を最⼤2週間限定公開
最⼤2週間限定公開 セミナー終了後2⽇後までに送らせていただきます。当⽇参加ができない場合でも、当⽇参加者と同じ条件で復習⽤動画の視聴と資料の入手ができるのでご安⼼ください。