セルフで練習できる下肢疾患のテーピングと触診1(膝関節編) 〜機能解剖、テーピングの基礎知識、制動と誘導のコツ〜

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セルフで練習できる下肢疾患のテーピングと触診1(膝関節編)〜機能解剖、テーピングの基礎知識、制動と誘導のコツ〜

セルフで練習できる下肢疾患のテーピングと触診1(膝関節編)〜機能解剖、テーピングの基礎知識、制動と誘導のコツ〜

開催期間
WEBライブ・録画受講可能
  • 4/16SUN09:00
  • 4/16SUN12:00

※トラブルで開始時刻が遅れた場合、遅れた時間延⻑します

開催期間②
WEBライブ・録画受講可能
  • 5/21SUN09:00
  • 5/21SUN12:00

※トラブルで開始時刻が遅れた場合、遅れた時間延⻑します

開催期間備考
  • 8:30から入場可能

申込締切
  • 5/26FRI23:59
講師
  • 小瀬勝也先生(さとう整形外科リハビリテーション科主任)

Point

・歩行動作分析を中心に評価力を高め、痛みの無い歩行を獲得できることを目標にしています。
・既に終了したセミナーに関しても録画動画視聴(2週間視聴可能)をお申込み可能です。予習・復習にお使いいただけます。
・実技動画プレゼントあり
・セミナー中に録画した復習用動画を最大2週間限定で公開させていただきます。セミナー終了後4日後までに送らせていただきます。
・当日参加ができなくなった場合でも当日参加者と同じ条件で復習用動画を視聴できるのでご安心ください。

Caution

受講するためにはメルマガ会員である必要があります。メルマガには代理登録させていただきます。

講義内容

セミナーハイライト

このセミナーは講義中に、セルフテーピングで学ぶ実践形式です

テーピングがまだ良く分からない、苦手な人でも問題ありません。

テーピングができるようになりたい、その気持ちさえあれば十分です。

このセミナーでは、講義中に実践しながら学び、明日からでもすぐ使えるようにしたいと考えています。

 

テーピングは評価にも使えると知っていましたか?

テーピングは、下肢の痛みを軽減させ、歩容を改善させることができる、大変強力な武器になります。

しかしテーピングと言えば、治療のための固定や制限というイメージがありますが、実は評価で活用することができます。

このセミナーは、テーピングが苦手という方でも、臨床に取り入れ、評価や治療で使えるようになっていただくためのセミナーです。

まずはテーピングにできること、どのように活用できるのか等を知っていただくことから始めていきます。

 

テーピングを使いこなしたいのに、自信がない方へ

新しいことにチャレンジしてみたいという意欲の高いセラピストの皆さんにおすすめ致します。

ただし、どんなことでもそうですが、決して楽に習得できるものではありません。

たゆまぬ努力が大切です。

ただし皆さんが、テーピングができるようになると、痛みや歩容の改善に対して、大変効果の高い武器を手に入れることになります。

ぜひこれを機会にチャレンジし、テーピングという強力な武器を手にしていただければ幸いです。

 

講義内容予定

2023/4/16
セルフで練習できる下肢疾患のテーピングと触診1(膝関節編)
〜機能解剖、テーピングの基礎知識、制動と誘導のコツ〜

・臨床でテーピングを取り入れる
・テーピングの基礎知識
・テーピングの種類
・テーピングで出来ること 制動と誘導
・膝関節の解剖、機能解剖
・膝関節の触診、セルフ触診
・膝関節のテーピング
・膝関節のセルフテーピング

 

2023/5/21
セルフで練習できる下肢疾患のテーピングと触診2(足部・足関節編)
〜機能解剖、テーピングの基礎知識、制動と誘導のコツ〜

・臨床でテーピングを取り入れる
・テーピングの基礎知識
・テーピングの種類
・テーピングで出来ること 制動と誘導
・足部、足関節の解剖、機能解剖
・足部、足関節の触診、セルフ触診
・足部、足関節のテーピング
・足部、足関節のセルフテーピング

準備物

◇必ずご準備頂くもの
・非伸縮テープ:ホワイトテープ(50mmまたは、38mm)
・伸縮テープ:ハード(50mm)

◇可能であればご準備頂きたいもの
・伸縮テープ:ソフト(50mm)
・伸縮テープ:キネシオ(50mm) アンダーラップ

※​​100円均一ショップでも幅の細いものであれば販売しています。
​大型チェーンのスポーツ用品店でも比較的安価に手に入ります。

​※小瀬先生はニトリートというメーカーのものを使用しています。
キネシオのみ、シグマックスのベネファクトという製品を使用しています。

 

小瀬先生の他のセミナーはコチラ

>>(全4回)基礎から学ぶ、下肢疾患の評価とアプローチ~痛みと歩容の改善、インソールを中心に~

講義概要

セミナータイトル セルフで練習できる下肢疾患のテーピングと触診1(膝関節編)〜機能解剖、テーピングの基礎知識、制動と誘導のコツ〜
講師 小瀬勝也先生(さとう整形外科リハビリテーション科主任)
対象 理学療法士(PT)、 義肢装具士、 アスレティックトレーナー(AT)、 トレーナー
開催期間 【WEBライブ・録画受講可能】 4/16(日)09:00〜4/16(日)12:00
※トラブルで開始時刻が遅れた場合、遅れた時間延⻑します。
開催期間② 【WEBライブ・録画受講可能】 5/21(日)09:00〜5/21(日)12:00
※トラブルで開始時刻が遅れた場合、遅れた時間延⻑します。
開催期間備考 8:30から入場可能
申込締切 5/26(金)23:59
セミナー料⾦ (メルマガ会員)5,000円
開催地の住所 自宅(WEBライブ受講)

小瀬勝也先生の講習会の特徴

小瀬勝也先生
instructor
小瀬勝也先生
さとう整形外科リハビリテーション科主任

歩行動作分析を基礎から学びたい方、痛みの無い歩行を獲得させたい方におススメです。下肢疾患の評価とアプローチには、複雑に思える痛みの原因を見極め、シンプル化することが大切です。機能解剖の基礎、触診から、臨床で使える評価と治療の応用まで体系的に学んでいただけます。

小瀬先生へ質問、臨床の悩みなどの投稿はコチラ

受講者の声

  • 理学療法士(PT)

    評価の引き出しの宝庫でした。

    評価の引き出しの宝庫でした。日々の臨床での評価の重要性を再認識しました。「痛みの組織を明らかにし、再現痛を得ることで、診るポイントが絞り込まれ、歩行分析の難易度を下げることができる」という言葉がとても印象的でした。臨床で写真・動画を積極的に活用していきたいと思います。情報量も多かったのでしっかり復習して整理したいと思います。

  • 理学療法士(PT)

    統合と解釈の流れが一貫していてわかりやすかった。

    病態から痛みの仮説、動作観察、統合と解釈までの流れが一貫していてどんな疾患でも当てはまる考え方でわかりやすかった。この流れを条例を提示しながら解説してもらえるのは本当に貴重な時間だったと思います。治療に関しては今回の復習をしながら次回を楽しみにしています。

講師紹介

さとう整形外科リハビリテーション科主任

小瀬勝也先⽣

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お申込みから当⽇を含む
開催7⽇前まで
受講料の0%
開催当⽇を含む7⽇前から
4⽇前まで
受講料の50%
開催当⽇を含む3⽇前から
当⽇
受講料の100%

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    開催期間
    第1回:録画視聴申込み可能
    • 2/26SUN00:00
    • 2/26SUN00:00
    開催期間②
    第2回:録画視聴申込み可能
    • 3/26SUN00:00
    • 3/26SUN00:00
    申込締切
    • 3/31FRI23:59
  • リピート

    【リピート配信】運動器・中枢神経疾患のADL改善のために行う下部体幹の運動制御〜徒手療法とPNFを用いて〜​(2022年8月27日開催分)

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    開催期間
    リピート配信
    • 1/8SUN08:00
    • 4/7FRI23:59
    申込締切
    • 4/7FRI23:59
  • 大阪府 対面

    【対面実技セミナー】運動器・中枢神経疾患のADL改善のために行う下部体幹の運動制御〜徒手療法とPNFを用いて〜​

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    開催期間
    対面実技 大阪会場
    • 4/8SAT09:45
    • 4/8SAT14:00
    申込締切
    • 4/7FRI23:59

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