講師紹介

100名以上の中から厳選された、信頼できる講師陣
セラピストフォーライフでセミナーをご依頼している講師の方々をご紹介いたします。
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- ⾚⽻根良和先生
- さとう整形外科 リハビリテーション科室長
臨床で結果が出せるため大変人気が高く、受講した人の90.4%(2021年)が再受講されています。特に運動器の疼痛の評価とアプローチを深く学べます。
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- 瀧田勇二先生
- 白金整形外科病院 理学療法教育部長
病院やクリニックでよく担当する疾患(骨折、軟部組織損傷など)の病態の理解を深め、リスク管理、画像を読み解く力を身につけていただけます。
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- 北山哲也先生
- 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長(PT, MSc)
脳卒中のリハビリを神経生理学的に理解していきます。実際の臨床場面の動画解説で、どんなことに気をつければいいのか、どこをどんな理由で評価し、アプローチをすれば良いのか、実践形式で学べます。
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- 山本泰三先生
- 株式会社スターティングアゲイン代表取締役
臨床で実際に効果があった評価、運動療法、指導方法などを、実践できる形で教えてもらえます。30年以上を真剣に臨床に向き合ってきた大ベテランの先生から、明日からすぐに使える知識と技術を学んでいただけます。脳卒中、転倒、運動器(体幹、股関節、肩)など幅広いテーマを用意しています。
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- 湯田健二先生
- 元JMA海老名総合病院リハビリテーション科科長、理学療法士
湯田先生は膨大な臨床経験と研究を積み重ねておられ、股関節のリハビリにおいて、信頼に足る、とても人気のある先生です。臨床思考・評価・アプローチの一連の流れを、基礎から応用まで分かりやすく教えてもらえます。
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- 礒脇雄一先生
- 溝口整形外科リハビリテーション科 科長、理学療法士
脊柱の評価とアプローチを中心に、献体解剖、臨床、研究、講師と幅広くご活躍されている先生です。画像の診方や病態理解、評価からアプローチまで、骨盤部・腰部・頸部の部位別に、深く学んでいただけます。
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- 江口泰弘先生
- 株式会社PNF研究所、理学療法士
日本で数少ない国際PNFインストラクター。中枢神経疾患、運動器疾患、スポーツのトップアスリートなど幅広い臨床経験をお持ちです。臨床動画のビフォーアフターの変化は必見!PNFと徒手療法の講義を通して、身体の使い方、技術を中心に学んでいただけます。
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- 福富利之先生
- 脳と身体のリハビリテーションふくりは代表
脳卒中リハのお手本にしていただきたい先生です。初学者からベテランまで、気付きがとても多く、臨床動画でのビフォーアフターの変化の大きさには、有無を言わさない説得力があります。
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- 内田学先生
- 東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻准教授
PTやOTが、嚥下障害の予防と改善に積極的に関わるチームアプローチが当たり前になるようにと、積極的な活動をされています。全身の状態・姿勢・嚥下機能との関係性の理解を深めることを中心に学んでいただく講義です。物静かですが、とても熱い心をお持ちの理学療法士の先生です。
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- 中村尚人先生
- 理学療法士、予防運動研究会代表、 株式会社P3 代表取締役
中村先生ほど人の身体の特性や、正しい使い方を知っている人は、ほとんどいません。PTとしても一流ですが、ヨガやピラティスの分野でも雑誌の特集をされている一流の先生です。正しい体の使い方、アライメントを中心に、人の身体への理解を深めてください。
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- 江玉睦明先生
- 新潟医療福祉大学理学療法学科教授,運動機能医科学研究所,アスリートサポート研究センター
献体解剖による研究が専門なので、イラストでは学べない、リアルな解剖学を写真と動画を通して学んでいただけます。『臨床につながる本物の解剖学が学びたい』という先生には、大満足のセミナーになるはずです。
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- 長田悠路先生
- 徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科講師
動作分析のバイオメカニクスを敬遠していた人でも「バイメカってスゴイ!おもしろい!」となる講義です。脳卒中の動作分析からアプローチまで、明確な根拠を持てるようになるので、臨床に自信を持って挑むことができるようになるでしょう。
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- 小林匠先生
- 北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部 リハビリテーション学科教授
障害の原因となる、どの組織に着目し、どういった流れで評価していけば良いのか、動画で時間をかけて詳しく解説してもらえます。ここまでちゃんと評価するのかと驚かれるかもしれません。評価を基礎から学びたい方だけでなく、足関節の背屈と底屈の可動域を改善できるようになりたい方もオススメです。
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- 伊佐次優一先生
- 理学療法士
運動器疾患に対するファシアの影響について研究をされています。運動器の評価とアプローチを基礎から応用まで、体系的に学びたい方におススメです。局所だけにとらわれず、全身との影響を念頭に置いた考え方を大事にされています。
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- 安田祐規先生
- 理学療法士
運動器疾患の機能解剖学をもとに、アライメント異常や、動作異常の原因を見つけていく講義が中心です。普段疎かにしがちな基礎を大切にしているため、基礎知識をどう臨床応用していけば良いのか知りたい方におススメです。
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- 中宿伸哉先生
- 医療法人慈和会 吉田整形外科病院リハビリテーション科 科長
中宿先生の臨床に対する深い考え方と見方は、大変参考になります。足関節と足部の運動器疾患を機能解剖学を中心に、エコー写真と動画で分かりやすく解説してくださいます。実践的な内容ばかりなので、臨床ですぐに試してみたくなると思います。
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- 上田泰久先生
- 文京学院大学 保健医療技術学部 理学療法学科 准教授・理学療法士
頸椎の安心かつ安全な触り方、リスクのある部位が分かるので、触ることへの苦手意識が無くなります。頸椎疾患の病態や、上肢・体幹・下肢の運動連鎖について理解し、最適な評価とアプローチを学んでいただけます。「頚部にアプローチしたいけど、ちょっと怖い」という人におススメです。
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- 松尾善美先生/西村真人先生先生
- 武庫川女子大学健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科教授など / 理学療法士、内部障害専門など
『何かあってからでは遅い』のが心疾患です。リスク管理できない状況のまま働くことは、大きなリスクを抱えた状態です。自分の知識不足が原因で、患者さんの心不全が悪化したり、急変したりしないように、急変する前兆を見抜けるようになってください。
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- 中田眞由美先生
- 埼玉県立大学名誉教授
鎌倉式(手の動きを理解する枠組み)は、どんなに複雑な手の動きでも分析できるよう、徹底的に分類化されています。鎌倉式は手の動作分析において、とても大きな武器になります。また手の感覚を適切に評価する方法、評価結果をどうADLに生かせば良いのか、ぜひ参考にしてください。
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- 山端二郎先生
- J. Yamahata BCSc., D.O.M.T.P
オステオパシーは、治療に対する考え方や、セラピストの感覚を非常に大切にしている学問体系です。筋骨格、膜、組織液などの身体構造へアプローチし、クライアントの身体が治りやすい状態を目指します。山端先生はオステオパシーを専門とした信頼できる先生なので、安心して学んでいただけます。
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- 古泉貴章先生
- 理学療法士/保健医療科学修士
頚椎の評価では、顎関節の評価を同時にすることが常識になりつつあります。近い将来、頚椎の評価をするとき「顎関節を見ることが当たり前」になると考えています。普段学ぶ機会の少ない顎関節について、基礎から解説していただけます。
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- 千葉慎一先生
- 医療法人社団裕正会ウェルケアわきた整形外科
元読売ジャイアンツの専属トレーナーで、肩関節のスペシャリスト。人の動きはすべて、多くの筋、多くの関節の足し算で成り立っています。一カ所を治すことだけに執着せず、足したり、時には引くなど、全体のバランスを生かす臨床の考え方とアプローチを学んでいただけます。
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- 小瀬勝也先生
- さとう整形外科リハビリテーション科主任
歩行動作分析を基礎から学びたい方、痛みの無い歩行を獲得させたい方におススメです。下肢疾患の評価とアプローチには、複雑に思える痛みの原因を見極め、シンプル化することが大切です。機能解剖の基礎、触診から、臨床で使える評価と治療の応用まで体系的に学んでいただけます。
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- 吉井太希先生
- さとう整形外科、運動器認定理学療法士
運動器疾患について、機能解剖から病態を正しく理解し、精度の高い評価と治療ができるように学んでいただけます。触診の練習や、姿勢アライメント、動作分析などを、基礎から丁寧に教えてもらえます。
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- 斉藤嵩先生
- LocoBase、理学療法士
loco baseを開業され、入谷式足底板上級コース、PNF国際コース、頭蓋仙骨療法などの幅広い知識と技術を臨床で生かしておられる、スポーツと痛みの改善に強い先生です。「痛みの根本原因は何か」を見つける目を養ってください。
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- 横内俊弘先生/尾上雄規先生
- 石川クリニック 理学療法士/医療法人高川会 虹の橋病院主任 理学療法士
ボバースアプローチ上級講習会終了しているベテランの横内先生と、急性期・回復期と回復期(通所・訪問リハ)のリハ全般を経験された尾上先生から、基礎~応用までの脳卒中リハを体系的に学んでいただけます。
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- 春名弘一先生
- 北海道科学大学保健医療学部理学療法学科 准教授
数多くの論文(脳卒中の歩行分析、下肢装具、変形性膝関節症、脊髄損傷など100以上)を発表されており、非常に知識が豊富な先生です。AIの研究やアプリの開発などもされている、いま大注目の先生です。今後のリハビリ業界を牽引されるであろう先生のお一人です。
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- 井川達也先生
- 国際医療福祉大学 保健医療学部 理学療法学科 講師
主に脊柱の研究をされており、臨床で生かすための知識を教えてくださる先生です。論文(脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、後縦靭帯骨化症、頚椎症など80以上)発表されている先生です。腰痛、脊椎疾患のエビデンス・データを臨床につなげていきたいという方にオススメです。
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- 三木貴弘先生
- 札幌円山整形外科病院 リハビリテーション科 理学療法士
痛みの理学療法シリーズなど多くの方が手に取ったことがある本の執筆および研究活動を積極的にされている先生です。海外への論文発表も多数あり、自分の臨床にもっとエビデンスを取り入れていきたいという方にオススメです。
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- 松本寛之先生
- physiosophic osteopathy 小鳥 院長
SJF(関節の運動調整を行う徒手療法)、マリガンコンセプト(徒手療法の一つで関節を正しい位置に修正し運動することで疼痛や関節可動域の改善を図る)、オステオパシー(関節、筋や膜などの軟部組織、リンパ液や血液などの体液など、身体のあらゆる部分を対象として行う徒手医学)など、幅広い知識と技術を持ち、開業もされている腕の確かな先生です。
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- 湯田健二先生/吉池悠也先生
- 元JMA海老名総合病院リハビリテーション科科長、理学療法士/メディカルライナーズ訪問看護ステーション 常勤
湯田先生は膨大な臨床経験と研究を積み重ねておられ、股関節のリハビリにおいて、信頼に足る、とても人気のある先生です。臨床思考・評価・アプローチの一連の流れを、基礎から応用まで分かりやすく教えてもらえます。
吉池悠也先生は病院という枠だけに捉われずC.I.T Japan、BONHEUR salonで活躍されている先生です。歩行分析に精通しておられます。運動器疾患の歩行能力獲得のために必要な評価と運動療法について、詳しく解説していただけます。VIEW MORE
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- 鈴木啓介先生
- 岐阜保健大学 リハビリテーション学部理学療法学科 講師
血液・生化学データなどの数値データはを見ても、それだけではなかなか臨床に活かせません。セラピストが知っておくべきデータ、運動負荷量などのリスク管理等を分かりやすく教えてくださいます。
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- 東泰弘先生
- 作業療法士
高次脳機能障害があるケースのリハビリで悩まれている方は多いと思います。東先生は高次脳機能障害に詳しく、基礎知識から臨床で活用できる知識やテクニックなどを分かりやすく教えてくださいます。
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- 加藤太郎先生
- 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 病院 身体リハビリテーション部 理学療法士
主に呼吸器および神経難病についての研究をされ、数多くの論文(パーキンソン病、多発性硬化症、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など)発表をされています。呼吸リハビリテーションで必要な知識と技術、リスク管理などを基礎から分かりやすく教えてくださいます。講義は胸郭の触診練習など、楽しく学べる工夫をしてくださっています。
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- 田舎中真由美(たやなかまゆみ)先生
- インターリハ株式会社 フィジオセンター 勤務
ウィメンズ・ヘルス理学療法分野の第一人者。産前産後の方や高齢者の方は、体の正しい使い方や筋肉の再トレーニングが大切です。腰痛、骨盤帯疼痛、尿失禁、産後のフォロー等を行うことを目的とした理学療法を中心に教えていただきます。
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- 佐中孝二先生
- 独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO)仙台病院国際仙腸関節研究所勤務(非常勤)
「直立二足歩行アンドロイドモデルによる仙腸関節固定後の歩容変化」や「アンドロイドモデルを用いた二足歩行時の仙腸関節面の荷重伝達部位とタイミング」などの論文を発表されている先生です。
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- 丹羽雄大先生
- 肩とひざの整形外科リハビリテーション部
運動器疾患について、機能解剖から病態を正しく理解し、精度の高い評価と治療ができるように学んでいただけます。触診の練習や、姿勢アライメント、動作分析などを、基礎から丁寧に教えてもらえます。
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All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために