内田学先生|講師紹介


東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻准教授
内田学先⽣
略歴 |
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社会活動 |
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講師著書・DVD等 |
1.姿勢から介入する摂食嚥下 パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ (内田学編集, メジカルビュー#1,2020) ![]() 姿勢から介入する摂食嚥下パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ ![]() 姿勢を意識した神経疾患患者の食べられるポジショニング ![]() 姿勢から介入する摂食嚥下脳卒中患者のリハビリテーション ![]() 理学療法実践レクチャー 栄養・嚥下理学療法 ![]() 脳卒中理学療法の理論と技術 |
資格
- 専門理学療法士(内部障害理学療法 2019S-04-000118)
- 3学会合同呼吸療法認定士 (102210)
- 呼吸ケア指導士(214022)
内田学先生のセミナー
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セルフで体感する、姿勢を意識した嚥下のポジショニング ~評価と介入のポイントと実践~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 10/14SAT09:00
- 10/14SAT12:00
- 申込締切
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- 10/22SUN23:59
内田学先生に関する
受講者の声-
言語聴覚士(ST)
何度参加しても常に新しい発見がある。
内田先生の嚥下に対する熱いハートと、患者さんに対する想いがとてもよく伝わり、共感できました。内容もとても深く学びが多くありました。
instructor内田学先生
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言語聴覚士(ST)
初めて姿勢が大事な理由を知ることができた。
STとしての視点しか持てておらず、姿勢のことは教科書的なことしか学べていませんでした。姿勢の崩れ(脊柱、下顎の位置)の影響について、感じてはいましたが個々の説明を受け、それぞれがどのように影響しあい、現在の患者様の状態像に至っていたのかを改めて感じ、勉強になりました。
instructor内田学先生
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理学療法士(PT)
ポジショニングについても大変参考になりました
熱いご講義ありがとうございました。老健に移動となり、姿勢崩れや誤嚥をする方を見る機会が多くなり、改めてポジショニング・嚥下について勉強する必要性を考えさせられました。職員が少ないく忙しい中、どう情報を共有したらいいのか。ポジショニングについても大変参考になりました。
instructor内田学先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために