内田学先生|講師紹介


大阪医療大学医療看護学部理学療法学科設置準備室
内田学先⽣
略歴 |
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社会活動 |
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講師著書・DVD等 |
1.姿勢から介入する摂食嚥下 パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ (内田学編集, メジカルビュー#1,2020) ![]() 姿勢から介入する摂食嚥下パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ ![]() 姿勢を意識した神経疾患患者の食べられるポジショニング ![]() 姿勢から介入する摂食嚥下脳卒中患者のリハビリテーション ![]() 理学療法実践レクチャー 栄養・嚥下理学療法 ![]() 脳卒中理学療法の理論と技術 |
資格
- 専門理学療法士(内部障害理学療法 2019S-04-000118)
- 3学会合同呼吸療法認定士 (102210)
- 呼吸ケア指導士(214022)
内田学先生のセミナー
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パーキンソン病に対する嚥下リハビリテーション~体幹機能の改善、姿勢への介入、座位コンディショニングの実践~
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 5/11SUN09:00
- 5/11SUN12:00
- 申込締切
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- 5/11SUN08:59
内田学先生に関する
受講者の声-
作業療法士(OT)
全部勉強になりました!
全部勉強になりました!運動機能と摂食嚥下機能が連動するということや、土台からの調節が大切ということ、嚥下について、また介入のポイントなど。
instructor内田学先生
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理学療法士(PT)
ポジショニングについても大変参考になりました
熱いご講義ありがとうございました。老健に移動となり、姿勢崩れや誤嚥をする方を見る機会が多くなり、改めてポジショニング・嚥下について勉強する必要性を考えさせられました。職員が少ないく忙しい中、どう情報を共有したらいいのか。ポジショニングについても大変参考になりました。
instructor内田学先生
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理学療法士(PT)
良姿勢に変化するアドバイスができるようになりました。
患者様・利用者様の生活を出来るだけ最期までやり遂げていただきたいと経験年数と共に思いが強くなりました。そこで食事と普段苦手なポジショニングの知識をつけたいと思い、その希望に合った内容でとても勉強になり。受講して良かったです。
instructor内田学先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために