内田学先生|講師紹介
東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻准教授
内田学先⽣
略歴 |
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社会活動 |
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講師著書・DVD等 |
1.姿勢から介入する摂食嚥下 パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ (内田学編集, メジカルビュー#1,2020) 姿勢から介入する摂食嚥下パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ 姿勢を意識した神経疾患患者の食べられるポジショニング 姿勢から介入する摂食嚥下脳卒中患者のリハビリテーション 理学療法実践レクチャー 栄養・嚥下理学療法 脳卒中理学療法の理論と技術 |
資格
- 専門理学療法士(内部障害理学療法 2019S-04-000118)
- 3学会合同呼吸療法認定士 (102210)
- 呼吸ケア指導士(214022)
内田学先生のセミナー
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片麻痺患者に対する嚥下リハビリテーション 〜体幹機能と姿勢の改善、誤嚥性肺炎予防、チームアプローチの重要性〜
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- 開催期間
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WEBライブ・録画受講可能
- 12/7SAT09:00
- 12/7SAT12:00
- 申込締切
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- 12/7SAT08:59
内田学先生に関する
受講者の声-
作業療法士(OT)
全部勉強になりました!
全部勉強になりました!運動機能と摂食嚥下機能が連動するということや、土台からの調節が大切ということ、嚥下について、また介入のポイントなど。
instructor内田学先生
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理学療法士(PT)
チームアプローチの真髄が学べた。
質問に対しての回答が丁寧で分かりやすく、さらに付け加えた知識を知ることができたからです。実際の症例の介入前後の比較が圧倒的でした。
instructor内田学先生
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言語聴覚士(ST)
姿勢調節でこんなに変わるということを知れて大変勉強になりました
姿勢と舌圧に関する論文が勉強になりました。開口困難な方も、姿勢調節でこんなに変わるということを知れて大変勉強になりました。
instructor内田学先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために