加藤太郎先生|講師紹介

Instructor

講師紹介

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 病院 身体リハビリテーション部 理学療法士

加藤太郎先⽣

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学位
資格
  • 【理学療法分野】
    ・理学療法士免許 ・専門理学療法士(内部障害理学療法)
  • 【理学療法関連分野】
    ・3学会合同呼吸療法認定士
  • 【地域医療分野】
    ・介護支援専門員 ・地域包括ケア推進リーダー ・介護予防推進リーダー
  • 【蘇生教育分野】
    ・アメリカ心臓協会(AHA)BLSインストラクター ・日本救急医学会ICLSインストラクター ・アメリカ心臓協会(AHA)ACLSプロバイダー
  • 【災害医療分野】
    ・日本DMAT隊員(業務調整員) ・JRAT隊員 ・日本集団災害医学会認定MCLSプロバイダー ・JIIMEF災害医療研修ベーシック・アドバンスコース修了
研究分野
  • ライフサイエンス / 神経内科学 / 神経難病・リハビリテーション
  • ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 呼吸リハビリテーション
  • ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 理学療法
経歴
  • 2018年4月 - 現在 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション部 理学療法士
  • 2012年4月 - 2018年3月 文京学院大学 保健医療技術学部 理学療法学科 助手
  • 2008年4月 - 2012年3月 独立行政法人国立病院機構 災害医療センター リハビリテーション科 理学療法士
  • 2006年4月 - 2008年3月 独立行政法人国立病院機構 東京医療センター リハビリテーション科 理学療法士
  • 2003年4月 - 2006年3月 特定医療法人ジャパンメディカルアライアンス 介護老人保健施設アゼリア リハビリテーション科 理学療法士
学歴
  • 2010年4月 - 2012年3月 文京学院大学大学院 保健医療科学研究科 保健医療科学専攻
  • 1999年4月 - 2003年3月 東京衛生学園専門学校 リハビリテーション科 2部
委員歴
  • 2022年4月 - 現在 (公社)日本理学療法士協会 日本理学療法学術研修大会(第59回/東京)準備委員会 企画局 局員
  • 2022年4月 - 現在 公益社団法人 東京都理学療法士協会 代議員
  • 2021年4月 - 現在 小平市リハビリテーション協議会 学術部 次長
  • 2018年3月 - 2021年3月 公益社団法人 日本理学療法士協会 ガイドライン・用語策定委員会 神経難病システマティックレビュー班(筋萎縮性側索硬化症)

受賞

2019年11月優秀演題(第37回日本神経治療学会学術集会 メディカルスタッフポスター部門)
脊髄小脳変性症患者の運動失調に対する短期集中リハビリテーション治療の効果検証 一般社団法人 日本神経治療学会
加藤太郎, 板東杏太, 有明陽佑, 勝田若奈, 近藤夕騎, 轟, 恭子, 小笠原悠, 西田大輔, 水野勝広, 髙橋祐二

論文

  • ・パーキンソン病とその関連疾患における日本語版Characterizing Freezing of Gait Questionnaireの尺度特性の検討
    近藤 夕騎, 望月 久, 滝澤 玲花, 吉田 純一朗, 鈴木 一平, 加藤 太郎, 板東 杏太, 西田 大輔, 水野 勝広
    理学療法ジャーナル(PTジャーナル) 56(5) 603-609 2022年5月 査読有り
  • ・多発性硬化症のリハビリテーション支援を目的とした現況調査
    近藤 夕騎, 松永 彩香, 小笠原 悠, 加藤 太郎, 山本 達也, 西田 大輔, 水野 勝広
    総合リハビリテーション 50(4) 405-411 2022年4月 査読有り
  • ・歩行可能な脊髄小脳変性症患者の運動失調に対する短期集中リハビリテーション治療 −Scale for the Assessment and Rating of Ataxiaの総得点と下位項目得点による検証−
    加藤太郎, 板東杏太, 有明陽佑, 勝田若奈, 近藤夕騎, 小笠原悠, 西田大輔, 髙橋祐二, 水野勝広
  • ・The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 58(3) 326-332 2021年3月 査読有り筆頭著者
    日本語版 Characterizing Freezing of Gait questionnaire(C-FOGQ)の作成
    近藤夕騎, 望月久, 加藤太郎, 鈴木一平, 板東杏太, 滝澤玲花, 吉田純一朗, 西田大輔, 水野勝広
  • ・The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 58(2) 208-214 2021年2月 査読有り
    Evaluation of a Chest Rehabilitation Project in Nepal using the St. George’s Respiratory Questionnaire and Chronic Obstructive Pulmonary Disease Assessment Test
    Atsushi Sato, Mitsuhiro Kamimura, Keisuke Yorimoto, Taro Kato, Shohei Yamashita, Atsuto Mouri, Motoaki Tanigawa, Yoshihito Arimoto, Junko Fujitani, Karbir Nath Yogi,Khem Bahadur Karki, Shigeki Hayashi
    The Journal of Physical Therapy Science 32 795-799 2020年12月 査読有り
  • ・ネパールにおける呼吸リハビリテーションの取り組み 女性保健ボランティアの指導
    寄本 恵輔, 原 歌芳里, 加藤 太郎, 佐藤 敦史, 山下 祥平, 上村 光弘, 福住 宗久, 毛利 篤人, 有本 斉仁, 林 茂樹
    日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 27(2) 215-221 2018年5月 査読有り
  • ・一般成人における咳嗽時最大呼気流速と音圧の関係
    芝崎 伸彦, 加藤 太郎, 沼山 貴也, 望月 久
    理学療法-臨床・研究・教育 24(1) 59-61 2017年3月 査読有り
  • ・理学療法士における心肺蘇生に関する意識調査 認識度・学習意欲
    加藤 太郎, 福井 勉
    日本臨床救急医学会雑誌 16(2) 95-98 2013年4月 査読有り筆頭著者
  • ・呼吸運動時の胸部と腹部の皮膚挙動特性
    加藤 太郎, 福井 勉
    理学療法科学 28(2) 279-283 2013年4月 査読有り筆頭著者
  • ・呼吸運動時の皮膚の挙動特性について
    加藤 太郎
    文京学院大学大学院保健医療科学研究科 修士論文集 (1) 2012年3月 査読有り筆頭著者

書籍等出版物

  • ・症例動画から学ぶ臨床歩行分析〜観察に基づく正常と異常の評価法【Web動画付き】(実践リハ評価マニュアルシリーズ)
    吉田一也, 佐藤洋一郎, 稲垣郁哉, 新保雄介, 小室成義, 国本康広, 鶴巻聡太, 谷地直樹, 三原 拓, 徳嶋慎太郎, 杉田翔太郎, 山中 玄, 鈴木一平, 加藤太郎, 荻原啓文 (担当:共著, 範囲:第Ⅲ部・事件ファイル⑫ 親友だったはずなのに……〜多発性筋炎の異常歩行の謎に迫る!)
    ヒューマン・プレス 2022年9月26日 (ISBN: 4908933405)
  • ・理学療法ガイドライン第2版
    監修, 公益社団法人, 日本理学療法士協会, 編集, 一般社団法人, 日本理学療法学会連合, 編集, 理学療法標準化検討委員会ガイドライン部会医学書院
    2021年10月15日
  • ・理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト 神経障害理学療法学
    諸橋 勇, 有馬慶美, 加藤研太郎 (担当:共著, 範囲:第13章 その他の神経筋疾患(重症筋無力症・多発性筋炎))
    文光堂 2021年7月
  • ・姿勢から介入する摂食嚥下 パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ
    森若文雄, 内田学 (担当:共著, 範囲:4章 パーキンソン病の呼吸機能障害と嚥下機能の特徴)
    メジカルビュー 2020年9月
  • ・セラピストが実践する呼吸ケア技術(DVD)
    寄本恵輔, 加藤太郎 (担当:共著, 範囲:実技)
    ジャパンライム株式会社 2020年4月
  • ・神経難病リハビリテーション100の叡智 : 読んで視て実践!
    寄本 恵輔 (担当:共著, 範囲:血液ガス分析を極めた呼吸リハは強い 神経難病患者の呼吸障害を理解するために)
    gene 2018年 (ISBN: 9784905241829)
  • ・新ブラッシュアップ理学療法 : 新たな技術を創造する臨床家88の挑戦
    福井 勉 (担当:共著, 範囲:下位肋骨に対する用手的呼吸介助手技により体幹機能が向上する)
    ヒューマン・プレス 2017年 (ISBN: 9784908933103)
  • ・ヤンダアプローチ : マッスルインバランスに対する評価と治療
    Page Phil, Frank Clare C, Lardner Robert, 小倉 秀子 (担当:共訳, 範囲:第1章:マッスルインバランスに対する構造的アプローチと機能的アプローチ,第2章:感覚運動システム)
    三輪書店 2013年 (ISBN: 9784895904315)
  • ・ブラッシュアップ理学療法 : 88の知が生み出す臨床技術
    福井 勉 (担当:共著, 範囲:体幹ローカルマッスルをすぐに活性化できる方法)
    三輪書店 2012年 (ISBN: 9784895904155)

MISC

  • ・呼吸理学療法による機能不全の評価と改善方法
    加藤太郎
    Monthly Book Orthopaedics 34(8) 31-37 2021年8月 招待有り筆頭著者
  • ・動脈血ガス分析を深く読むコツ−神経筋疾患症例から学ぶ
    加藤 太郎
    理学療法ジャーナル 55(2) 192-193 2021年2月 筆頭著者
  • ・脊髄小脳変性症に対するリハビリテーションー運動のポイントと継続するための工夫の紹介ー
    小笠原悠, 加藤太郎
    難病と在宅ケア 26(8) 16-21 2020年11月
  • ・酸素化能と換気能の評価と臨床応用ー明日から使えるリスク管理(呼吸)ー
    加藤太郎
    The Journal of Clinical Physical Therapy 21 23-29 2020年3月 筆頭著者
  • ・【救急医療における理学療法士の役割】救命救急センターで理学療法士に求められる知識と役割 敗血症による多臓器不全の場合
    加藤 太郎
    理学療法 36(5) 436-442 2019年5月
  • ・高齢者と理学療法 超高齢社会が理学療法に与える影響
    加藤 太郎
    理療 44(1) 3-7 2014年5月
  • ・体幹インナーユニットの機能と治療 骨盤水平面アライメントに着目したアプローチ
    加藤 太郎
    理療 43(2) 45-51 2013年8月
  • ・理学療法リスク管理 急性期理学療法のリスク管理(その3) 一歩進んだ循環動態評価と臨床応用
    加藤 太郎
    The Journal of Clinical Physical Therapy 15 49-53 2013年4月
  • ・理学療法リスク管理 急性期理学療法のリスク管理(その2) 一歩進んだ循環動態評価と臨床応用
    加藤 太郎
    The Journal of Clinical Physical Therapy 14 87-91 2012年10月
  • ・理学療法リスク管理 急性期理学療法のリスク管理 一歩進んだ循環動態評価と臨床応用
    加藤 太郎
    The Journal of Clinical Physical Therapy 13 67-70 2010年12月

講演・口頭発表等

  • ・クラスター分析を用いた脊髄小脳変性症患者の集中リハビリテーション効果特性の分類:後方視的研究
    板東杏太, 加藤太郎, 有明陽佑, 勝田若奈, 近藤夕騎, 小笠原悠, 原貴敏, 高橋祐二
    第20回日本神経理学療法学会学術大会 2022年10月16日
  • ・Cerebellar cognitive affective syndrome scale 日本語版(CCAS-J)の信頼性検証
    加藤太郎, 板東杏太, 近藤夕騎, 吉田純一朗, 勝田若奈, 水野勝広, 髙橋祐二, 中元ふみ子, 武田克彦, 水澤英洋
    第20回日本神経理学療法学会学術大会 2022年10月15日
  • ・神経筋疾患に特化した携帯型スパイロメーターの医工連携による新規開発にむけた取り組み
    寄本恵輔, 宮崎裕大, 有明陽佑, 加藤太郎, 原貴敏
    第76回国立病院総合医学会 2022年10月7日
  • ・全国多発性硬化症患者を対象としたインターネット調査:リハビリテーション治療にかかわる問題点の把握
    近藤 夕騎, 松永 彩香, 小笠原 悠, 加藤 太郎, 山本 達也, 西田 大輔, 水野 勝広
    第76回国立病院総合医学会 2022年10月7日
  • ・呼吸性アシデミアが改善した直後に代謝性アルカレミアに変化した症例
    加藤 太郎, 橋出 秀清, 水野 勝広
    第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2021年11月14日
  • ・腰曲がりを伴う慢性腰痛の体幹筋協調運動障害に対する理学療法の効果
    松井 彩乃, 加藤 太郎, 西田 大輔, 水野 勝広
    第13回日本運動器疼痛学会【WEB開催】 2020年11月28日
  • ・脊髄小脳変性症に対する2週間および4週間の集中リハビリテーションがバランス能力に及ぼす影響
    近藤夕騎, 板東 杏太, 有明 陽佑, 加藤 太郎, 小笠原 悠, 西田 大輔, 水野 勝広, 髙橋 祐二
    第18回日本神経理学療法学会学術大会【WEB開催】 2020年11月28日
  • ・足圧感知聴覚フィードバックを与える歩行練習によって歩容が改善したパーキンソン病1症例
    松永 彩香, 阿部 恭子, 鈴木 一平, 加藤 太郎, 近藤 夕騎, 望月 久, 西田 大輔, 水野 勝広
    第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会【Web開催】 2020年11月20日
  • ・多発性硬化症に対する頸部冷却下での運動がバイタルサインと自覚的運動強度に与える影響:1症例による検証
    松永 彩香, 加藤 太郎, 近藤 夕騎, 西田 大輔, 水野 勝広
    第74回国立病院機構総合医学会【Web開催】 2020年10月17日
  • ・当院呼吸ケアサポートチームで対応した気胸合併神経筋疾患患者の実態調査
    寄本恵輔, 森まどか, 加藤太郎, 渡部琢也, 草場徹, 佐藤福志, 西田大輔, 水野勝広
    第74回国立病院総合医学会【Web開催】 2020年10月17日
  • ・労作時呼吸困難のあるALS症例に対する非侵襲的人工呼吸器を併用した運動療法
    寄本恵輔, 森まどか, 滝澤玲花, 加藤太郎, 西田大輔, 水野勝広, 髙橋祐二
    第61回日本神経学会学術大会 2020年9月
  • ・神経・筋疾患に携わる各職種の取り組み 努力性吸気・強制吸気の抵抗性が強い球麻痺ALS患者に対する呼吸理学療法 LIC TRAINERを用いた持続的強制吸気練習の取り組み
    寄本 恵輔, 有明 陽佑, 加藤 太郎, 西田 大輔, 水野 勝広
    国立病院総合医学会講演抄録集 2019年11月 国立病院総合医学会
  • ・日本語版Characterizing Freezing of Gait(C−FOG)questionnaireの試作―すくみ足が生じる状況を表面化させる質問紙の翻訳過程―
    近藤夕騎, 望月, 久, 加藤太郎, 鈴木一平, 板東杏太, 西田大輔, 水野勝広
    第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術大会 2019年11月
  • ・体幹筋協調障害を伴う腰痛患者に対する理学療法―パーキンソン病脊椎障害及び変形性脊椎症への影響―
    加藤太郎, 松井彩乃, 儀部正樹, 安倍哲哉, 西田大輔, 水野勝広
    第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術大会 2019年11月
  • ・脊髄小脳変性症患者の運動失調に対する短期集中リハビリテーション治療の効果検証
    加藤 太郎, 板東 杏太, 有明 陽佑, 勝田 若菜, 近藤 夕騎, 轟 恭子, 小笠原 悠, 西田 大輔, 水野 勝広, 高橋 祐二
    神経治療学 2019年10月
  • ・振動刺激と姿勢調整学習による理学療法がパーキンソン病患者の歩行に与える影響
    藍原由紀, 岩田恭幸, 阿部恭子, 加藤太郎, 鈴木一平, 坪内綾香, 轟大輔, 中柴淳, 清水功一郎, 渡部琢也, 竹内瑞貴, 大場興一郎, 向井洋平, 古澤嘉彦, 齋藤勇二, 西川典子, 坂本崇, 早乙女貴子, 髙橋祐二, 小林庸子
    第60回日本神経学会学術大会 2019年5月
  • ・パーキンソン病患者の腰曲がりに対する振動刺激と姿勢調整学習による理学療法の有効性
    岩田恭幸, 藍原由紀, 阿部恭子, 加藤太郎, 鈴木一平, 竹内瑞貴, 坪内綾香, 轟大輔, 中柴淳, 渡部琢也, 大場興一郎, 清水功一郎, 向井洋平, 古澤嘉彦, 齋藤勇二, 西川典子, 坂本崇, 早乙女貴子, 髙橋祐二, 小林庸子
    第60回日本神経学会学術大会 2019年5月
  • ・ネパールにおける呼吸リハビリテーションの取り組み-教育資材作成と女性保健ボランティアへの講義について-
    寄本恵輔, 原歌芳里, 加藤太郎, 佐藤敦史, 山下祥平, 上村光弘, 福住宗久, 毛利篤人, 有本斉仁, 林 茂樹
    第72回国立病院総合医学会 2018年11月
  • ・Pulmonary Rehabilitation Program for Patients with Chronic Obstructive Pulmonary Diseases (COPD) in Nepal.
    Shigeki Hayashi, Mitsuhiro Kamimura, Munehisa Fukusumi, Atsuto Mouri, Keisuke Yorimoto, Atsushi Sato, Shohei Yamashita, Taro Kato, Kaori Hara, Karbir, Nath Yogi, Pradeep, Krishna Shrestha
    13TH INTERNARIONAL CONFERENCE OF SIMON 2017年5月
  • ・再学習が技術に対する自己評価を変化させる 蘇生教育(第三報)
    加藤 太郎
    理学療法学 2017年4月

社会貢献活動

  • ・外務省日本NGO連携無償資金協力「地域に根ざした肺の健康プロジェクト・COPD対策〜包括的呼吸リハビリテーションの普及〜」(専門家派遣) 2019年2月 - 2022年3月
  • ・JICA草の根技術協力事業(パートナー型)「ネパール・カトマンズ盆地における呼吸器疾患患者の早期社会復帰支援に向けての取り組み-呼吸リハビリテーションの普及-」(専門家派遣)2015年4月 - 2018年6月

加藤太郎先生のセミナー

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    【見逃し配信】体幹機能不全の評価と治療介入~上部・下部胸郭に呼吸理学療法手技を応用する~

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    【見逃し配信】基礎から学ぶ呼吸リハビリテーション〜評価(打診・聴診等)・治療(呼吸介助手技)の実技練習と運動器への応用を含む〜

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    【見逃し配信】基礎から学ぶ呼吸リハビリテーション〜肺の解剖と呼吸生理の理解と胸郭の触診の実技練習を含む~

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