北山哲也先生|講師紹介


森山脳神経センター病院
北山哲也先⽣
主な経歴 |
|
---|---|
執筆図書など |
・高齢者けあ:「排泄介助に行う適切なアプローチ方法」日総研,2008年5月30日 ![]() 極める脳卒中の理学療法 (臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス) |
資格など
- 医科学修士
- 日本理学療法士協会 神経系専門理学療法士 / 脳卒中認定理学療法士
- IBITA/JBITA Bobath Bsic course instructor
- 回復期セラピストマネージャー
- 障害者スポーツ専門指導員初級
- 福祉住環境コーディネーター2級
- 日本神経系理学療法学会 運営幹事
- 山梨県理学療法士会 生涯学習局長(理事)
- 糖尿病理学療法ガイドライン作成委員
- IBITA Appeal and Grevans Committee
北山哲也先生のセミナー
-
臨床実践から学ぶ、個別性に応じた下肢装具の使用について〜エビデンスと臨床経験の融合による、より効果的なリハビリを目指して〜
close
read more
- 開催期間
-
WEBライブ・録画受講可能
- 2/22SAT09:00
- 2/22SAT12:00
- 申込締切
-
- 2/22SAT08:59
北山哲也先生に関する
受講者の声-
作業療法士(OT)
柔らかい雰囲気で丁寧に教えてくれる。違うテーマも聞いてみたい!
脳血管疾患に興味があり知識を増やしたと思いながらもう5年目になってしまい、振り返った時に何ができるようになったか自信をもって言えない自分がいました。行動してインプットする量が足りないと感じたので、いろいろ調べて今日のセミナーに辿り着きました。一つ一つ積み重ねると成長できるかもしれないと感じられた時間でした。また参加させていただきたいです。ありがとうございました。
instructor北山哲也先生
-
理学療法士(PT)
学んだ内容を活かして患者様に介入したい
今まで深い所まで考えられていなかった座位姿勢や、訓練時のポジショニングなどの考え方を学ばせていただきました。今後の臨床でも今回学んだ内容を活かして患者様に介入したいと思います。
instructor北山哲也先生
-
作業療法士(OT)
どのような視点を持って、介入されているのかを知れました
臨床場面や健常者を通して動画からどのようなハンドリングをして、どのような視点を持って、介入されているのかを知れました。
instructor北山哲也先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために