瀧田勇二先生|講師紹介


(白金整形外科病院 理学療法教育部長 )
瀧田勇二先⽣
経歴 |
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講師著書・DVD等 |
運動器の画像から得られる情報は多岐にわたる。医療画像は骨,関節,筋など身体の内部を見せてくれる非常に便利なツールである。一方でその情報が多すぎるために、どこから見て、どこをどう読み判断すればいいか、悩みの種ともなる。さらにリハビリテーションでは、その情報をどのように活かしていくか、という最大の課題もある。 ![]() リハで読むべき運動器画像 |
瀧田勇二先生のセミナー
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肩関節疾患の病態を理解した評価と運動療法2 ~腱板断裂術後、人工肩関節術後、結帯動作障害、手技紹介を中心に~
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- 開催期間
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録画視聴申込み可能
- 9/3SUN00:00
- 9/3SUN00:00
- 開催期間②
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第2回:WEBライブ・録画受講可能
- 10/7SAT14:00
- 10/7SAT17:00
- 申込締切
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- 10/15SUN23:59
瀧田勇二先生に関する
受講者の声-
理学療法士(PT)
患者様に感謝されました
痛みに対して、どの組織が痛いかを考えるようになった。また、圧壊の痛みと絞扼性神経障害症状と混同していた患者様に対して理学療法で行える後者の除痛治療を行い患者様に感謝された。
instructor瀧田勇二先生
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作業療法士(OT)
画像評価からアプローチ方法まで系統立ててよくまとめられている。
画像を使用しながらの説明が分かりやすかった。また解剖学などの基礎に加えて,応用して実際のリハビリテーションで行うことや注意すべきことなども学べた。
instructor瀧田勇二先生
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作業療法士(OT)
非常に勉強になりました。
瀧田先生、ご講義いただきありがとうございました。私はまだセラピスト1年目でリハビリテーションの知識がまだまだ足りません。自分自身の知識不足を感じ、そんな状態でリハビリを行っていたことがとても危うかったと反省しきりでした。しかし、今回の講義で画像を見たり軟部組織や靭帯への影響を考えたりしながら、どんなリハビリテーションを行う必要があるのかを知ることができ大変勉強になりました。明日から臨床で活かしつつ、職場で共に働くセラピストの皆さんと共有して、よりよいリハビリテーションを提供していきます。本当にありがとうございました。
instructor瀧田勇二先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために