伊佐次優一先生|講師紹介


理学療法士
伊佐次優一先⽣
所属学会 |
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主な経歴 | 大学卒業後、整形外科クリニックおよび整形外科病院に勤務、人工関節、ACL術後を中心に整形外科の患者を担当。現在は大学院にも在学中。 患者の機能改善へ向け日々臨床業務、そして研究活動、臨床実習指導も行っている。運動器疾患に対する理学療法、徒手療法を専門としている。 |
保有資格
- ・一般社団法人セラピストフォーライフ認定講師
- ・理学療法士
- ・保健学修士(神戸大学)
- ・首都大学東京大学院博士課程在学中
- ・PCOM(OCO-Japan)認定 Osteopathic Manual Therapy Basic course修了
- ・一般社団法人セラピストフォーライフ認定 certificated Osteopathic Manual Therapy
- ・東洋医学&リハビリテーション協会認定東洋医学インストラクター
学会発表
- ・「ACL患者の術後6ヶ月の恐怖心と膝機能との関連」 第27回臨床スポーツ医学会学術集会
- ・「膝前十字靭帯再建術後患者の術前の運動恐怖が術後3ヶ月の膝機能に与える影響」 第28回臨床スポーツ医学会学術集会
- ・「膝前十字靭帯再建術後患者の術後1ヶ月の伸展制限に術前の恐怖心が与える影響」 第52回全国理学療法学術大会
講習会経歴
- 一般社団法人セラピストフォーライフ主催
- 【ナイトセミナー】筋の触察(上肢、下肢、体幹)アシスタント
- 【ナイトセミナー】運動器の評価と治療 メイン講師
- 「腰痛・下肢症状に対する多角的評価・治療」
- 「変形性膝関節症・変形性股関節症に対する多角的評価・治療」
- 「脊柱の触診と評価・治療 頸椎・胸椎編」
- 「脊柱の触診と評価・治療 腰椎・骨盤編」など
看護医療ゼミ主催
- 「臨床に生かすための触診と臨床応用全身編〜骨格筋・筋膜の評価と治療介入の実際」
知鑽治笑project主催
- 「脊柱勉強会(頸椎から胸椎、腰椎から骨盤)」
伊佐次優一先生のセミナー
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※受講必須・録画動画配信【オステオパシックマニュアルセラピー】入門編:哲学、触診、体性機能障害、直接法と間接法、全身評価法、SCS、MET
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- 申込締切
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- 12/31SUN23:59
伊佐次優一先生に関する
受講者の声
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理学療法士(PT)
受講して本当に良かったと思いました。
実際の問診などの評価から治療場面まで動画で見れたのがとても勉強になりました。ディスカッションの中で講師の先生から自分の臨床推論について意見をいただけたのが、とても参考になりました。普段発言をするのは苦手な方ですが、少人数で気軽に話せる環境がよかったです。
instructor伊佐次優一先生
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作業療法士(OT)
さすがセラピストフォーライフの選定された先生だと思いました。
臨床の基本がなく業務をこなしはじめ、臨床の基礎を教えてくれる所が必要でした。基礎の基礎ということで応募してみました。始終親近感のある言動で接してくれて有難うございました。
instructor伊佐次優一先生
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理学療法士(PT)
全体的に評価をしていくことが大切と気づかせてもらえました
膝関節痛に対して膝関節だけに着目するのではなく、股関節、足関節など、他の部位にも問題がある可能性があるため、全体的に評価をしていくことが大切と気づかせてもらえました
instructor伊佐次優一先生
All for the therapist
全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために